【主張】日本維新の会 「橋下商店」では機能せぬ


 「日本維新の会」が総務相に届け出て正式に政党となった。
だが、その党運営は党本部を大阪に置き、大阪市長にとどまる意向の橋下徹代表に国会対策を含む権限を集中させている。

 これでは、国会議員がいちいち橋下氏の判断を仰がなくてはならない。

極めて実験的な形だが、危うい。
国政政党として機能することは難しい。
代議制民主主義からも問題がある。

 発表された党規約によると、代表が最高議決機関である「全体会議」を招集し、国会対策を決める「執行役員会」も主宰する。

幹事長などの党幹部人事や、国政選挙などの公認、推薦も決める。

 全国的知名度のある橋下氏が中心とならざるを得ない事情があるとはいえ、
橋下氏の「個人商店」を脱していない。
これで透明かつ民主的な党運営が図れるのか。

 問題は、国会議員と地方議員を対等扱いにしていることだ。


 国会議員は、執行役員会に「代表国会議員」といった一部しか出席できないなど、活動が制約される。

橋下氏と国会議員団の意見が割れた場合、国会議員ではない幹部の多数意見で方針を決定されたのでは、民意は損なわれる。

 独断も懸念される。

例えば橋下氏は島根県・竹島について韓国との「共同管理」に言及した。
外国人地方参政権にも「議論の余地」
を示した。
これらは橋下氏の個人的考えだというが、強大な権限を持つトップの意見に党内で異論を唱えるのは難しいだろう。

 維新の会が国政で何を目指すかもはっきりしない。

政策集「維新八策」は経済対策や教育、雇用といった現状の政策課題と、首相公選制や参議院廃止など憲法改正が必要な項目とが混在している。


 これでは、政策なのか、将来的な目標なのか区別が付かない。

既存政党との違いを際立たせるために、有権者の歓心を買いそうな項目を並べただけなら、民主党の二の舞いとなろう。


 候補者公募も「頭数をそろえればよい」わけではない。

国政を担うに足る実績や見識を備えた人材を短時間で集められるのか。

橋下人気への便乗組が殺到したのでは国政の劣化は免れまい。


 橋下氏は異例の党運営を「やってみなければ分からない」と繰り返すが、今の日本の政治環境はかつてなく厳しい。

国会を「社会実験」の場とする余裕などない。





msn産経ニュースより





メディアに露出するたびに馬脚を現わしまくり同和出身の隠れ左翼・ハシゲだが、こんなヤツに期待すると寝言をホザく無党派層のバカな情弱が
支持率調査の回を追うごとに減り続けている。
ひじょうに喜ばしいことだ。
しかし油断大敵と先人が遺した言葉通り、近々起こりうる解散総選挙を視野に入れ、ハシゲの危険性を最大限拡散することを怠ってはならない。
先の衆院選で「反日メディアが持ち上げる政党にロクなのはない」ということを学習したハズだ。
目標はコイツらには1議席たりとも与えないことである。
こんなヤツらに国政進出を許してはならない。