【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(363)またお騒がせ、沢尻エリカ


 『週刊文春』の勢いが止まらない。
今週号(5月31日号)も〈衝撃スクープ〉。

 「これが突然休養の真相だ! 沢尻エリカは大麻中毒」


 電車の中吊り広告を見て女子高生が喋っていた。


 「エリカならやってるよね」


 「やってる、やってる」


 『文春』がつかんだ〈決定的証拠〉というのは、2009年9月、前事務所が沢尻に契約解除を通知したペーパー。


 〈本解除は、平成21年9月10日に本人の同意のもと薬物検査を実施したところ大麻について陽性反応が示され、本人は大麻使用の事実を認めた上で、今後大麻の使用を止めることはできない旨を表明したことなどが、専属契約の第9条(1)に該当することによるものです〉


 『文春』は文書に押してある事務所の代理人A弁護士の〈印影を、大阪地裁でA氏が担当した裁判記録の印と照合し、紛れもなく本物であることを確認〉。


 沢尻が滞在していたスペインのバルセロナにも記者が飛び、自称「大麻インストラクター」のナマナマしい話も取っているのだから、まず間違いあるまい。


 それにしても沢尻って、これほど大騒ぎすべき女優なのか。


 『週刊新潮』がこのところ毎週のように高齢者の健康ものを特集して好評だという。

専門家に聞くだけだから手間もカネもかからない。

 「永遠にボケない脳の作り方」「切らない! 叩かない! 『がん』と連れそう老境の選択」ときて、今週(5月31日号)は「専門家16人に訊く! くすんだ脳の磨き方」。


 それだけ読者が高齢化しているという証拠だろう。

つい読んでしまうのが悔しい。

 『週刊朝日』(6/1)のトップは谷垣禎一、中野寛成、自見庄三郎議員らが「『官房機密費』で夫人同伴外遊」。


 〈スクープ〉〈爆弾証言〉と煽っているが、読んでみると25年も前の話。

しかも証言者は小沢一郎元民主党代表の腰巾着と言われる平野貞夫元参院議員。

 意図が丸ミエ。
 
こんなもの載せちゃいけない。(『WiLL』編集長)




以上、msn産経ニュースより





ネガキャンに余念がないなw
 
中野はどうでも良いが、25年前といえば自見は自民にいたし、ガッキーも既に国政の場にいた。
自民はこんなに悪いってことを言いたいのか。
出どころが汚沢の腰巾着ってことろがミソだなw