Rickenbacker 325C58について。

テーマ:
Rickenbacker の
「Cシリーズ」は現時点では究極の復刻版ですが、

(これ以上の復刻を望んでも
      Rickenbacker社はやらないでしょうねチュー

その、
「Cシリーズ」の中でも目玉は
2002年〜2009年のおよそ7年で、
(製作されない年も有ります、、、えー

製作本数が断トツに少ない上に

早々と製作打ち切り⁉️
                           にした 「325C58」(-.-;)y-~~~




でも、

ビートル・ジョンのRickenbackerと言えば、

ジョンが特別に「ブラックカラー」で
オーダーした1964製作の↓
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※当時Rickenbacker325には
「ブラック」と「fホール無し」が
レギュラーラインになかったので、
特注になりました。

映画「A hard days nigit」でも使われた325照れ

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リッケンオリジナルの
アクセント・トレモロ・ビブラート、
白のアクリルのベース&ピックガード、
そして、
バランスサーがついたコントロール回路、

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細身で角が取れたヘッド・シェイプに、
クルーソン・デラックスのペグ搭載。


The Beatlesが最も忙しく、
ライブにメディアに取り上げられた1964年に
ジョンのメインになったので、

一般的に最も認知されてる325は、
「マイアミ・モデル」と呼ばれる

                    現行325C64モデルになります。



しかし‼️d( ̄  ̄)

「Cシリーズ」で最大の目玉はグラサン


最も謎が多いジョンの一本目の 325が
                                       どんなものなのか?

325C58のデビュー2002年当時、

ボディーの厚み、
カフマンバイブローラー、
マシーンヘッド、ピックアップ、、、完全復刻ビックリマーク

トドメは〜〜

ボディー&ネック材が「Alder」(´⊙ω⊙`)‼️

Rickenbacker社は
ほとんどの製品に「美しさと音に拘り」
伝統的にメイプル材を使用しています。


驚きから始まりました((((;゚Д゚)))))))‼️

しか〜〜し‼️

完璧かと思えた

※日本からの強烈なラブコールにより
   日本人により、
     「  重箱の隅まで、、、」詳細に検証した
                        「Cシリーズ」ですが、、、

              発売後しばらく経つと、、、

 マニアの間では納得がいかない箇所が、びっくり

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上はジョンの最初のRickenbacker 325。


下は私のRickenbacker 325C58
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ブラックは2009年製❗️
塗装劣化で自分で再塗装し
かなり手を入れて有る実用機ウインク

ブロンドは2002年製‼️
フル・オリジナルの愛でる用爆笑


見比べてもあからさまな違いは?
ですが、、、

検証は
ボチボチと、、、

ではニコニコ