日韓国交正常化50周年記念のほほえみの御仏展に行ってきました。日本側は、中宮寺のはんかしゆい像、韓国側も国宝の像。一つの部屋に向かいあっていらっしゃいました。

韓国側の仏様は、銅製で六世紀のもの、日本の仏様は木製で、七世紀のものだそうです。人々が幸せになるように?想いを巡らせているお姿は、どちらも穏やかで美しかったです。日本の美術館は、写真撮影は禁止が当たり前。

常設展も見て、尾形光琳の布袋さんが描かれた六角皿や、これみつの刀など見ました。

博物館の正面の垂れ幕にある伊藤マンショの肖像画というのも見ました。遣欧使節団の一員だった伊藤マンショ、その他に千々石ミゲルとか5人の少年たちがローマ法王に謁見するために派遣されたのは15歳の頃、日本に戻ったあとどうなったのか?肖像は当時のイタリアの有名な画家の手によるものだとか、大きなひだ襟に身を包んだマンショは、浅黒い、どう見ても西洋人ではないけどあまり日本的でもない顔立ちでした。

日本庭園も綺麗でした。東京国立博物館、なかなか楽しめましたよ。次は、古代ギリシャ展らしいので、また行ってみようかな。