日本で年末のコンサートの定番といえば、ヴェートゥベンの第九ですが、こちらでは特にそれはないようで、私の今年最後のクラシックコンサートは、ニューヨークフィルのシベリウスの作品でした。

シベリウスって、Finlandiaくらいしか知らないし、結構暗そうなイメージだけど、このコンサートを選んだのは、Joshua Bellが弾くから!こんな考えの人は、他にも沢山いたみたい。前半のシベリウスの曲は、綺麗だけど重く沈んだ感じデ、周りでは、うたた寝をしてる人続出、隣の夫も怪しいけど、まぁしようがないか!


で、後半ジョシュアが出てきて、メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲ホ短調を弾くと、観客も精気を取り戻す?終わった時には、すごい拍手とスタンディングオベーション、家が遠い人?は?ここで帰っちゃう?私は、家が近いので?勿論最後のFinlandiaまでしっかり聴きましたよ!


ここで、サプライズ!コンサートが終わり一度引っ込んだ、アラン・ギルバートが野球のユニホームを着て出てきた、それもカンサスシティ・ロイヤルズのもの、今年のワールドシリーズでニューヨークメッツを1-4で破って30年ぶりに優勝したチーム、メッツだって優勝できれば28年ぶりとかだったけど。アランが何か言ってたけど、よくわからない、そして更にサプライズ、
先日、METでラドンナ・デル・ラーゴで歌ってたデイドナートが出てきた!彼女はカンサスの出身なんだって!それでニューヨークフィルの伴奏?でカンザスシティロイヤルズの歌?を歌ったみたい。
今年最後のクラシックコンサートは、アメリカらしい終わり方でした!