今年も9月21日のOtelloを皮切りに、オペラシーズンが始まりました。去年は、初めてだったので様子がわからず、結構高めの席を予約買いしていましたが、今年は、ファミリーサークルやバルコンの一列目、二列目を予約、この辺がまっさきに売れるんですね。私にとっての、今シーズン初オペラは、Anna Bolenaでした。イギリスのヘンリー8世をモデルにしたドニゼッティのオペラ、アンナの侍女でヘンリーの寵愛を受ける美女?を去年カルメンで美しさにうっとりしたガランチヤが歌うというので楽しみにしていたのですが、オメデタ?で降板?代わりにアメリカの新鋭、ジェミーバートンでした。顔は可愛いし、声も素晴らしいけど、体型に問題あり、丸々としてる。アンナのソンドラ・ラドバノフスキー、ヘンリー役のイーダー・アブドラザコフ?も素晴らしくて、テノールのステファン・コステロが不調に聞こえた?けど大満足でした。



2回目は、ネトレプコが歌うイル・トラバトーレ!ネトレプコは今年はMetにこれしか出演しない、それも前半の3日間だけらしく?ソールドアウトだったようです。



ネトレプコはもちろん素晴らしかったけど、恋人のマンリコを歌った韓国人のヤングフーン・リーも素晴らしい声と声量でした!去年、カルメンのドンホセをカウフマンがドタキャン?した時、初めて彼の声を聞きましたが、素晴らしくて、背も高いしカッコイイ!同じアジア人として嬉しい!それにしても、去年はガランチヤと、今年はネトレプコと共演、リーさんスゴーイ!そして、先週みたのが、Otello.

今年のProgramの表紙は、オテロ役のアレクサンドラス・アントネンコが飾ってます。上の写真を見てもらえば、かっこいいよね!若い時の写真なのかな?それとも急に太った?何しろアメリカンフットボールの選手の様にごついので驚きました。

舞台装置は透明のガラス?の部屋が動いて場面転換、こういうの今の流行?ミュージカルのパリのアメリカ人や、蜷川さんの海辺のカフカでも同様の?仕掛け?今月はタンホイザーも見るつもり!一月に4本もオペラを見れるなんて、なんて幸せなんでしょう、連れ合いに感謝!