メトロポリタンオペラの今シーズンのチケット売り出しが始まりました。メットには3000人以上が働いていて、16の労働組合があり、労使交渉?が難航しているらしいです。あと一月で公演かいしなのに心配と思っていたら、リンカーンセンターの前に、特設会場ができ、11日間連続でフイルムコンサートが始まりました。日本で映画館で見ていたのと、ほぼ同じ演目。初日は、映画の中でメットが重要な?場面となるMoonstruckが上映されたよう。私は、二日目の、ラ・ボエームからみました。

ミュゼツタに先日レクイエムのソプラノ、スザンナフィリップスが可愛らしく、クリスチンオポライスのミミもステキでした。まえに見たボーエムでは、ミミがすごく太っていて結核でしぬとはおもえなかったものね。二日目は、こちらに来る前に東劇で3800円?で観た、イーゴリー公でした。あらすじがやっとはっきり?わかったわ。一面のけしの花の場面はやはりすごかった。そして、昨日はショスタコーヴィチの鼻 。はじめてのオペラなので、インターネットであらすじを調べて見に行ったけど?兎に角何を風刺しているんだと思うけど、第一次世界大戦の頃に作られた?らしいので。削ぎ落とされた鼻をめぐる大騒動と言ってしまえばそうだけど。映像を使った演出や、ジャズのやうな音楽、それぞれがバラバラに歌うアリアなど、演奏も難しいんだろうな。こういう演目に取り組むのもメットならではナノカモ。観客は、いつもより若い人が多い印象でした。今夜は、ドミンゴのシモンボッカネグラです。これも、日本で見ました。ドミンゴがこの後体調崩したのよね。でも、今年もメットで出演予定のようなので楽しみ、。