ゆうべの中国大会SP、日本選手みんな頑張っていて頼もしかったです!上位は皆、苦しさを乗り越えてきた選手ばかり…今日のFSを終えるまでは気を緩めることはできませんが、まずは健闘を讃えたいと思います。
…それにしても地上波放映の編集には物足りなさを感じました。シングルだけでもせめて全ての選手を見たかった…汗

クローバーちょっと癒やされたいと思います。
★アダム・リッポン選手(20歳/米…もうすぐ21歳。ポッキーの日がお誕生日なのですねぇキラキラ小塚選手・町田樹選手・アモディオ選手など同世代です♪)
Ex.映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より『♪愛のテーマ』
…自ら選んだ曲だったのですね。POPな曲よりずっといいです。なにもアメリカ出身だからって、北米だからって、ヘタに流行に乗らなくていい。今の彼にしか出せない世界があるのですから。イーグル…スピン…美しいですね…ジャンプはその延長線上ですね…キラキラ。気品ある表情は育ちだと思います。

**************

↓そして競技会の彼!
◆GPSカナダ大会ではその気品ある特徴を最大限に活かしたプログラムで魅せてくれました。
SP/チャイコフスキー「ロミオとジュリエット」、
FS/ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。
クラシックど真ん中!ほんの少しの耽美を織り交ぜ。ロミ&ジュリなどは もちろんロミオなのだけれど、ジュリエット像まで内包されたイメージを受けました。
(彼のギリシャ神話のような雰囲気…まさにフィギュア界のルネサンス。動くミケランジェロ彫刻。リンクはまるでイタリアのフィレンツェ…ウフツィ美術館です!)

※リッポン選手、競技直前の練習の際、他選手と接触・転倒がありました。しかし直ぐに互いを気遣って紳士的に対応。周囲の選手からも気遣われ、本番では堂々と試合に臨めました。こういうスポーツマンシップの姿勢が競技を競技以上のものにしてくれるのです。
クローバー境界線というのは、いつでもどこでも存在しますし流動性をはらんでいます。レベルの高い切磋琢磨を望むのでしたら尚更フェアでなければ。
クローバー一瞬の判断がその後、尾を引くか。それとも次への進歩へつながるか。
クローバー不満だけあげつらって問題を先送りにするばかりでは「経験」とはいえません。
こんなに若い選手が分かっている事なのですから。
どこぞの領海でも大の大人同士は瞬時に紳士的態度をとって欲しいものです。
巻き込まれるのはまっぴらごめんなのです。