『ツインレイの小部屋』管理人Mireiです。
数あるブログから足を運んでくださり
お読みいただきましてありがとうございます
🌟管理人Mireiのツインレイストーリー🌟
40代アラフォー女性 子供2人（長女・長男）
2015年 人生のステージが切り替わる
結婚生活14年、連れ添った夫を半年余りでがんで亡くす
同年、義母も亡くす
ショックで心と体が分離したような感覚で過ごす
次から次と色々なことが起こり、一気に流れが変わり
自分の人生がギリギリと音を立てて
完全に切り替わっていくような感覚で
経験したことがないほどの怒涛のような時期を過ごす
精神的に生きるのに精一杯な日々を送る
2016年 ツインレイとの出逢い
目があった瞬間、次元が歪むような体験と、
魂が震えて痺れて、揺さぶられるような感覚で強烈に惹かれ合う
その頃から原因不明の体調の悪さを過ごすことになる
婦人科、循環器、耳鼻科、内科、消化器科…一通り病院通いをする
ツインレイと知らずに訳のわからない感情と向き合い、
自分の感情のふり幅にとても苦しい時期を過ごす
相手は既婚者、夫の傷も癒えぬまま過ごし
どうにもならない関係で絶望感を経験し
身を引き裂かれるような感覚でお互い悩みながらも
体験したことのない、自分の中から湧き上がってくるような愛の部分と
深い部分の繋がりをお互い感じながら
会えるのは数えるくらいで電話で話すこともなく
メールだけのやり取りが始まる
2018年 サイレントに入る
サイレントに入り、辛く苦しく生きた心地がしない時期を過ごす
どうしたらいいかわからず、悩み何度も諦めようとする
その頃占いに頼り、ツインレイと言われることが増えていた
でもやはり信じられず、自分には関係ない、
情報すら読まない、興味ない、スルーしていた
頭では否定しているけど心が求めている感覚
最後には、直接はっきり言われ愕然とする
逃げられないことなんだと思ったが
衝撃的すぎて、受け止めきれずに占いジプシーにはまる
その頃からスピリチュアルの世界に入るようになり
セッションを受ける流になり、その中でツインと判明し
ツインレイの学びに切り替わり
インナーチャイルドを癒しはじめる
とんでもない世界に入ってしまったと思ったのが第一印象だった
自分はおかしくなったんじゃないかと思った瞬間でもあった
2018年 子供たちの浄化の始まり
長女の心臓に穴が二つ空いているのが見つかり
カテーテルの心臓の手術を受ける。かなり難しい手術だった
まだ大変なことが起こるのかと心底思った時でもあった
もうこれで終わりにしてほしいと死ぬほど思った
2019年 サイレントが明ける
お互い見かけたり出くわしたりすることが続くようになる
夢にも出てくるようになり、彼に会いに行くか迷っていた時に、
高校の長年の親友の自殺で衝撃を受け、
しばらく、心と体が分離したような感覚の時期を過ごす
少しずつ自分に向き合えるようになった時に、
「自分は、自分の人生を後悔ないように生きていく」
覚悟と腹をくくるきっかけになり、ツインの彼に会いに行く
彼が仕事で外出する直前のタイミングで会うことができる
ほんの一瞬の会話で、たまたまその日休みなのに出勤していて
偶然のタイミングだった
会えればそれでいいと思って満足していたら、
一週間後、彼が自宅に会いに来る
衝撃的すぎる出来事で、本物は来るんだなと確信した瞬間だった
彼はサイレントの間どんな気持ちで過ごしていたのか
私に対する気持ちも含めた手紙を書いて届けてくれた
話を聞くと、私が側にいる感覚で過ごしていたようで、
そんなときに私が現れたとのこと
彼も常に私のことを考えて過ごしていた
お互いサイレントが明けた瞬間だった
2020年 お互いの向き合いが始まる
それから二人の関係が落ち着いたころから
お互いの向き合いが始まる
毎日毎日メールでのやり取りで何度もぶつかり、
理解し合えないことも増えた頃だった
逃げ出したくなることが沢山あったり
本気で諦めようと思ったこともあったが
何度も離れようとすると、強烈に引き寄せられるの繰り返しで
お互いエゴをそぎ落としていきながら
お互いの愛を深めていった
この頃から、この人からは逃げられないんだと
核心に近いものを感じ始める
2021年 長男が学校を休みがちに
引きこもりも起きて、ひどい状態で苦しみと悩みの時期に入る
周りの協力もしてもらいながら過ごしていたが苦悩の時期に入る
当時は彼にも相談して話を聞いてもらっていた
2022年 長男が完全に不登校、そして大きな変化へ
自分の力ではどうにもならず心療内科へ行き心理検査を受ける
生まれもったものがあり丁寧なサポートが必要だと判明
今も不登校だが原因が分かったことで少しずつ元気を取り戻し、
春から息子を受け入れてくれる高校も見つかる
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以前からレイキに興味があり、このタイミングだと思い
思い切ってレイキの世界を学ぶ
夫を亡くした過去最大級の心の傷を手放す
自分の中で一番重かったインナーチャイルドだった
痛い自分に向き合い、弱い自分と向き合い、
自分の弱さを受け入れた瞬間だった
そしてインナーチャイルドを癒した瞬間でもあった
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現在は子供たちも元気に過ごし、私自身も立ち直り、
子供たちの成長と自分の未来に期待をすることが出来るようになり
デザインの仕事とレイキと共に自分を癒し、人を癒しながら
ツインレイのプロセスと、その先の未来を見据えながら歩んでいる
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