文芸社×朝日新聞Reライフ文学賞コンテスト結果が届きました | 夢をおいかけて☆☆☆真夜中の飛鳥

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***ガーデニング中心ブログです***

我が家に咲いた お花をアップしています。
夢をおいかけて、気ままに小説も書いてます。
2022年4月に初めて本を出版しました。

今日やっとコンテストの結果が届きました。

 

 

10月末締め切りから、とっても長かったです。

(いつもの事ですが🤷‍♀️)

 

 

結果は・・・下矢印

 

 

文字が小さいので見にくいです。

 

大きくします。

 

残念ながら入選には至りませんでした。

 

落  選 えーんガーン

 

 

 

 

自費出版は、しないつもりですので

 

この『真夜中の飛鳥のブログ』に

 

少しずつ載せさせていただきます。

 

 

 

 

 

はじめての自費出版の

 

〈それは「いらない」で始まった〉

真中あすか著

 

この本上矢印の中で抜け落ちている

 

20代のころ(結婚してすぐ)の話です。

 

 

 

 

〈他人家族・もう誰も知らないこと〉

(題名です上矢印

 

もちろん、結婚してすぐ〇と〇の話です。

 

 

 

結婚して付いてくるもの、それは・・・〇

 

姑ですよねー

 

この世の中からなくならない嫁と姑の関係

 

 

 

 

主人公のすみれ、夫の智也、姑のウメ

 

血のつながらない3人の生活が

 

結婚と同時に始まります。

 

今回の小説(長編部門)は、嫁の立場から書いてます。

 

短編部門で入選して出版していただいた

〈他人家族〉は姑の立場から書いています。

 

 

 

 

少し気になるところを手直ししてから

 

ブログに載せたいと思ってます。

 

もう少しお待ちくださいね

 

 

 

 

最後になりましたが・・・

 

〈それは「いらない」で始まった〉を

 

お買い上げいただいたブロ友さんから

 

次回作も買うからと言っていただいたり

 

次回作も読みたいけれど、

 

いつ注文すればいい?と・・・

 

本当にありがとうございます。

 

自費出版の出版費用が高いので

 

今回は、ブログ掲載と言うことに

 

 

 

 

 

ほんとうに申し訳ありません

 

m(__)m

 

 

 

そして応援して下さって

 

ありがとうございます