総額5000万円    一口10万円

誕生日3月1日    牝3  黒鹿毛

父:エピファネイア2/11生(鹿毛・14戦6勝[6-2-1-5]海外[0-0-0-2]、ジャパンカップ(G1)[2400m]1着、有馬記念[G1] [2500m]5着、大阪杯(G2)[2000m]3着、クイーンエリザベス2世C(G1)[2000m] 4着・皐月賞(G1) [2000m]2着・日本ダービー(G1)[2400m] 2着、神戸新聞杯(G3)[2400m]1着、菊花賞(G1)[3000m]1着、ラジオNIKKEI杯(G3)[2000m]1着・獲得賞金6億8779万5000円・海外1078万7400円・連対1800-3000m芝/1口15万円・総額6000万円(400口)キャロットファーム)

母:リピアーモ(6勝)
母父:アドマイヤベガ

😀カタログコメント😀
厳冬期でも運動量が落ちなかったことで、ボディコンディションの良さは厩舎内でもひと際目立ち、1歳馬とは思えぬほど圧倒的なオーラを放っています。放牧地では他馬より、前に出ようとする気持ちを前面に押し出しており、その勝負根性は競走馬には欠かせない資質です。クラシック制覇は勿論のこと、後世に語り継がれるほどの活躍を期待しています。

1勝クラス 2戦1勝  1-0-0-1

3月13日更新

3月16日(土) 中山11R フラワーカップG3 (牝)国際 芝1800m 12頭 C.ルメール(55.0kg) 発走15:45

在厩場所:美浦トレセン

木村哲也調教師「13日にWコースで併せて追い切りを行いました。道中はカンティアーモが3頭縦列の2番手を走り、直線では真ん中に進路を取って脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。先週末にもWコースで時計を出していることで、全体的なベースは段々と上がってきている印象ですし、道中の走りのリズムも悪くなかったですね。まだ成長途上の部分を残しますし、今回はコーナー4つのコース形態に対応できるかが鍵になりそうですが、前走は少しスムーズさを欠いた部分がありましたし、道中上手く流れに乗った競馬が出来ればと思っています」