総額2500万円    一口5万円

誕生日5月26日    牝5  鹿毛

父:ハービンジャー

母アーデルハイト3/15生(鹿毛・1戦0勝[0-0-0-1](2番人気8着))

母の父アグネスタキオン4/13生(栗毛・4戦4勝[4-0-0-0]、皐月賞G1[2000m]、弥生賞G2[2000m]、ラジオたんぱ杯3歳SG3[2000m]連対2000m)

母の母ビワハイジ3/7生(青鹿毛・10戦4勝[4-1-0-5]、阪神3歳牝馬SG1[1600m]、札幌3歳SG3[1200m]、京都牝馬特別G3[1600m]、チューリップ賞G3[1600m]・2着・日本ダービーG1[2400m]13着・獲得賞金1億5328万円・連対1000-1600m)

😀カタログコメント😀
体高、体重ともに水準以上を誇る牡馬勝りの骨格に、父譲りの柔らかい筋肉を纏った馬体は見栄えがします。大地を確実に捉えるフットワークは推進力に溢れており、また走ることに前向きで、動きはパワフルかつエネルギッシュです。母の産駒は高い勝ち上がり率を誇りますが、本馬はその評価を上書きする重賞制覇まで予想させる素質を秘めています。

3勝クラス 13戦3勝  3-4-4-2

2月29日更新

3月3日(日) 小倉11R 関門橋ステークス (混) 芝2000m 14頭 北村友一(56.0kg) 発走15:25

在厩場所:栗東トレセン

安田隆行調教師「先週末は坂路コースにて追い切りを行い、少し馬場が重たかったことから、14-14くらいに止めています。今週はレース当該週ということもあり、28日に坂路コースで55-40ぐらいと無理のない程度で終えていますが、2週続けて長めからしっかりと時計を出しましたから、息遣いなどは良かったですし、動きも問題無かったですね。3週続けて調教を手伝ってくれた友一(北村友一騎手)も『状態は週毎に上向いているので楽しみです』と褒めてくれましたので、申し分のない状態で送り出すことが出来そうです。小倉競馬場までの輸送に関してはもう数回行っているので不安はありませんし、前走の内容からもここは力上位でしょうから、何とかオープン入りを決めたいですね。私としても、この関門橋ステークスが思い入れのある小倉競馬場での最後のレースになりますし、そのメインレースで調教師としての有終の美を飾ることができれば大変嬉しく思います」