『アルプスソング』牝 鹿毛  
父ロードカナロア3/11生(鹿毛・19戦13勝[13-5-1-0]高松宮記念(G1) [1200m]3→1着、スプリンターズS(G1) [1200m]連覇、香港スプリント(G1) [1200m]連覇、安田記念(G1) [1600m]・連対1200から1600m・獲得賞金6億6995万円)

母アーデルハイト3/15生(鹿毛・1戦0勝[0-0-0-1](2番人気8着))

母の父アグネスタキオン4/13生(栗毛・4戦4勝[4-0-0-0]、皐月賞G1[2000m]、弥生賞G2[2000m]、ラジオたんぱ杯3歳SG3[2000m]連対2000m)

母の母ビワハイジ3/7生(青鹿毛・10戦4勝[4-1-0-5]、阪神3歳牝馬SG1[1600m]、札幌3歳SG3[1200m]、京都牝馬特別G3[1600m]、チューリップ賞G3[1600m]・2着・日本ダービーG1[2400m]13着・獲得賞金1億5328万円・連対1000-1600m)

誕生日2020年5月24日
関西:宮田敬介厩舎
500口 一口9万円 4500万円

😀カタログコメント😀
安定して活躍馬を輩出する母の産駒のなかでも、体高・体幅ともに申し分なく、馬格に恵まれている印象を受けます。バネのある繋が身のこなしに軽快さを生み出す一方で、いざ走り始めると力感もありスピードとパワーを兼備したタイプです。素直で振る舞いに無駄がない優等生な一面も競走生活を後押しする要素となり、牝馬王道路線を歩んでいきます。

競走馬名:アルプスソング
欧字表記:Alps Song
意味由来:アルプスでの応援歌。皆を元気にする存在になることを願って

5戦[1-2-0-2]
着順12→2→取消→(笠松1→2→7→)

1月11日更新

1月11日(木) 笠松6R C9組 ダート1600m 岡部誠(54.0kg) 7着 1人気

笹野博司調教師「ここはしっかりと決めておきたかっただけに、結果を残すことが出来ず申し訳ありません。内の馬が物見をしたことでジョッキーが落馬してしまい、その煽りを受けて最初のコーナーで大きく外に振られてしまいました。そこでハミが抜けてしまったようで、岡部誠騎手も向正面で巻き返そうとしたものの、馬が走る気を無くしてしまったため、直線では脚を伸ばすことが出来なかったですね。幾ら力が上位とは言え、あの不利はさすがに厳しかったですし、馬には可哀そうなレースになってしまいました。上がってきた際の馬の様子にこれと言った異常は無かったものの、まずはよく状態を確認させていただきたいと思います」