CRAZY TRAIN! -26ページ目

天津木村




エロ詩吟。



是非、弟子入りしたい!



Reverse




おとといのお話です。



久しぶりに仙台に買い物に行き、21時前の電車に乗り発車を待っていたました。



すると見覚えのある顔のオッサンが、俺が端に座る席の横に立った。



酒臭い。

そして誰だっけコイツ。



そー考えながら電車は発車いたしました。



よーく考えてみたら、我が地元の議員の方でした。



しかーし。


酔っ払っているせいなのか様子がおかしい。



壁によっ掛かって、眠っている。
そして

う~ん…ん~…

って唸っていた!



いゃ変だろこれ!



その次は、床に座って眠りに入った!



さすがに俺も席を譲ろうと声をかけたら

「大丈夫」の一点張り。



何故か、怒りが込み上げた。



税金返せこらッ!



オッサンは時間が経って、俺の隣に座りました。



ハンカチを取り出して、口を押さえだした!



吐く!



と思いながらも様子を見ていると、案の定吐いていた



少量で弱い勢いのゲロはネクタイやらマフラー的なところでストップ。



そこから30分。


共に電車に揺られたわたくしはご飯が食べれませんでした。



母にそのオッサンを聞くと、県議会¥員だった!



FUCK!!!!!

PUBLIC IMAGE LTD.

CRAZY TRAIN!-3a.jpg


音楽を聴く環境を変えてみようと思った。



いつもは部屋を明るくして、テキトーな音量でテキトーに聴いてる。



でも、表面的に聴いてるような気がしていた。

せっかくなら、中身を聴きたい。



おにぎりの醍醐味は中身の具。

鯛焼きの醍醐味は中身の味。

タコ焼きにタコがなければ、ただの焼き。



ヘッドフォンで部屋を真っ暗にして聴いてみたら、変な感覚がしてきた。

CDの中に入って行った感じ。



同じ音楽でも環境が変わると違うものに聴こえる。
人間の体はまだまだ未知だな。



ちなみに鯛焼きわ頭から食べる派です。