CRAZY TRAIN! -25ページ目

FIST OF BEN.




時は199X年。
地球は核の炎に包まれた。

YOUはSHOCK!




北斗の拳のDVDを制覇しよーと思います。

外伝とかラオウ伝とかレンタル出てたし!



2009年になった今、ケンシローのような正義感をもった人はいるのでしょうか。



北斗真拳は使えなくても、日本の政治家さんや総理大臣さんを「おまえはもう死んでいる」と言わんばかりに一喝できる人が現れてほしい。



頼む。大沢親分。



サムライJapanのキューバ戦まであと2時!

殺っちまえ日本!

LIVE OF DEATH

アラバキの第3弾出演アーティストが発表された。


自分が知ってるとこだと、
エレファントカシマシ
10-FEET
asparagus
EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX
チャットモンチー




エレカシで涙するのは確実です。

EGO-WRAPPIN'の世界感に触れられるのはうれしい。

チャットモンチーは目で犯します。
ステージ上はびしょ濡れ確実でしょう。



自分が絶対見ると決めているのは



マキシマムザホルモン
LOW IQ & THE BEAT BREAKER
ACIDMAN
THA BLUE HERB
クロマニヨンズ
ニューロティカ
LOVE PSYCHEDELICO
ZAZEN BOYS
などなど…。



第4弾も発表があるみたい。

他にも有名なのが来るからそれまでに学習せねば。
まじで鼻血ものだ。
宮城にこんだけ来るんだから行かなきゃ損だぜ。



18日のBECKのライブはチケットが売れてないみたいで無料ご招待ってやってたから応募してみた。

まじで神に会いたい!

まず、何故チケットが売れない!笑
神だぞ!



今年はライブに行きまくりたい。
サマソニは死んでも行きたい。



家で聴く音楽も好きだが、ライブで聴く音楽も好きだ。

CDにはないものを秘めた曲に逢える。

音楽は素晴らしい生き物DEATH。




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LIKE A VIRGIN




Oasisのノエルが、今の全世界の経済状況の悪化を見て、もっと悪くなれば言いと発言した。



さすがBig Mouse!



がしかし、すごく意味をもった発言だった。



オアシスがデビューした90年代初頭。

オアシスの出身地イギリスではかなり経済が悪かったらしい。



そこからのハングリー精神で、衰退気味の音楽シーンは息を吹き返した!



まずブリットポップの確立。



95年のオアシスとブラーの全英1位争いは良い例かもしれない。



それに負けじと、アメリカではNIRVANAを筆頭にグランジブーム。

今や当たり前になってきたオルタナティブもこの時代に確立したものだろー。



そして。
さかのぼる事、1970年代半ば。



ロックが巨大化してできたアメリカのPUNKをイギリスに持ち込んだのがセックスピストルズ。

デビュー曲こそ
「アナーキー・イン・ザ・UK」



若者の政府への不満をロックで表したPUNKの代名詞。



そこから生まれたDIY精神。

DO IT YOURSELF.
自分の事は自分でやりやがれ。



まさに、今こそDIY精神だと思う!



2年前ぐらいからすぐに消え去ったエモ、スクリーム系のブーム。

去年は、大物バンドが何年か振りに新譜を出したり、復活したり。



じわじわと来ているのかもしれない!



アナーキーなジャパンから、時には起こせよムーブメント!


今こそ歌うべきた浜ちゃん!