変わったら変わったことをはっきりさせる | ロジカル自己啓発,自己啓発,自己開発,出世、時間、収入を得る

変わったら変わったことをはっきりさせる

変わったら変わったことをはっきりさせる

 未来を実現させるには、計画が重要です。
しかし計画は万能ではありません。

すべてが計画通り進められるのであれば、なんの苦労もありません。

現実は計画通りにいかないことのほうがむしろ多いのではないでしょうか。


 計画通りにいかないのは、何の問題もありません。
ただ、計画が実態とずれているのに、放置しているのは問題です。
計画を信じて進めている人は、そのまま突き進んでしまいます。

あるいは、計画があまりにも実態と違うので、全く無視してしまうかもしれません。


 計画は、変更が必要なときは途中であっても変更すべきです。

 計画の変更は、まず関わる人に明確に伝わらなければなりません。
そうしないと、様々な場面で食い違いが生じ、最終地点まで辿り着けなくなります。

そして、計画変更の影響を考えないといけません。
やるべきことそのものが変更になることもあるでしょうし、期限の変更もあります。
あるいは、予算の変更なんてこともあるでしょう。

また時として、やる人が変わる、自分でやろうとしたことを人に委託する、
自分が担当から外れる、なんてこともあるでしょう。

それらの仕事の要素が関連して、間接的に様々な場面に影響を及ぼすということもあります。


 今週10件の顧客訪問をする計画だったとします。
あなたはその訪問スケジュールを入れ、計画ができた時点で、
よしやろうという気持ちになります。

ところが、他の人が倒れて、別に1件訪問しなければならなくなりました。
あと1件追加するには、1件当たりの時間を削るのか、1件は来週に回すのか、
あるいは、どこかの1件を止めるのか、ということを考えなければなりません。

実際は、10件訪問したことに対する元々の期待や目的を踏まえて、答えを出していくでしょう。 

 ここで重要なのは、変更は自分に対する覚悟でもあることです。
変更を計画せずになんとなく成り行きに任せると、最も期待はずれな結果となりかねません。

最初にやろうと決めても変更は発生します。
でもその際に再度計画を立て、再度やりきるという覚悟をすることがとても大事なことです。

変更の影響を考えるには、計画の土台がしっかりしていないとできません。
変更に備えて計画の精度を上げていけるのがその道のプロと言えるのでしょう。