プロフェッショナルとしての成長
私は本来の自分を見つめ、評価や出世というものを一旦意識から遠のけ、純粋に仕事をするようになりました。
意識的にはその道のプロフェッショナルを目指そうと思ってやってきました。その裏には、「そうでないと都合よく使われていくだけだ」「他で通用するようになってやる」、などという思いがあったのも否定はできません。
プロとして成長した姿を思い浮かべました。それは大規模なプロジェクトを切り盛りし成功を収める姿や、専門家として大勢の前で講演をやるといった姿です。そして、勉強もしました。目の前の仕事だけでは他にはいけないと思ったからです。
しかし、勉強と仕事の両方はうまくいかない日々が続きました。仕事は失敗やトラブルで忙しくなってしまうし、勉強で疲れて、ますます仕事にも悪影響でした。評価も芳しくありません。
大きな進展を遂げたいという思いが強くなってきました。そんな中、目標に対して期限を決め確実に達成するという思いを強くしました。
次第に、大きく生活を変えたわけでもなく、時間を上手く使って効果的に成果が出せるようになってきました。研修やセミナーにも自ら手を上げて参加するようにしました。難易度の高い資格試験に次々に合格し、プロジェクトマネジメント分野の論文で最優秀賞を取ることもできました。
しかしこのような成果は、ある程度経験を積み、同時に勉強をしていけばできることです。出世ということから考えると、それだけでは何も変わらないです。
仕事の成果も資格・論文等のその他の活動においても、認められなかった思いの反動でなんとか認められたいと思っていたに違いありません。そして、ある程度達成できた時点で気づきました。
自分への扱いが何も変わっていないということを。
あなたがもし認められたいと思って仕事しているとしたら、必ず行き詰ることがあるでしょう。そして出世というものが、認められたいという次元の低い達成で得られるような容易いことではないことに気づくでしょう。
私は認められたいという思いで行ってきた活動から一旦離れ、少し視野を広くすることにしました。
多くのプロジェクトに関わってきて、成功と失敗について考えてみました。その中で極めて論理的にことを進める仕事であっても、人との関わりが極めて重要だということに気づきました。
振り返ってみて、出世の要因となったものを考えてみるとこのとおりです。
一.専門分野でプロフェッショナルとしての基礎を身につけ、実績を上げる。未経験な領域にもチャレンジし、あっと言わせる。
二.顧客、取引先、関係部署、上司、上司の上司等、人の考えていることを重要視し、コトをうまく運ぶ。
三.リーダーやマネージャになる前からなったつもりで行動する。
キーワードは、プロフェッショナルとプロジェクトです。
私はプロフェッショナルというものを意識し始め、プロジェクトという仕事の進め方を学び、そして実践していくことで、効率的に成果が出せたと思っています。「私の仕事は専門分野というようなものではありません。教科書もありません。」という人もいるでしょう。しかしどのような仕事でも教科書に当てはまるものでもありませんし、自分がプロだと思えば何でもプロフェッショナルと言うことができるでしょう。
そして仕事がプロジェクトという大規模で一過性の成果を上げるという特性でないにしろ、小さいプロジェクトが絶えずあるという捉え方はできます。
このように捉えることで多くの人が出世の道を進むことができると考えます。日常的なプロジェクトを達成していくことで、出世できるプロフェッショナルへと成長していくということです。
もう一つ大事なことがあります。是非あなたは今の仕事を好きになってください。
私は仕事を好きになれなかったために、大きなものを失ってきたように思えます。あなたの今の仕事は何らかの縁でやっています。その職種が合っているかいないかということは問題ではありません。この出世の道筋を知ればわかってきます。どういうやり方があなたにとって最も効果が出るのか、またあなたにとって何が大事なのか少しずつでもお分かりいただければと思います。そして、仕事を愛してください。きっと先行き不安な悶々としたサラリーマン生活を少しずつでも変えることができるでしょう。
意識的にはその道のプロフェッショナルを目指そうと思ってやってきました。その裏には、「そうでないと都合よく使われていくだけだ」「他で通用するようになってやる」、などという思いがあったのも否定はできません。
プロとして成長した姿を思い浮かべました。それは大規模なプロジェクトを切り盛りし成功を収める姿や、専門家として大勢の前で講演をやるといった姿です。そして、勉強もしました。目の前の仕事だけでは他にはいけないと思ったからです。
しかし、勉強と仕事の両方はうまくいかない日々が続きました。仕事は失敗やトラブルで忙しくなってしまうし、勉強で疲れて、ますます仕事にも悪影響でした。評価も芳しくありません。
大きな進展を遂げたいという思いが強くなってきました。そんな中、目標に対して期限を決め確実に達成するという思いを強くしました。
次第に、大きく生活を変えたわけでもなく、時間を上手く使って効果的に成果が出せるようになってきました。研修やセミナーにも自ら手を上げて参加するようにしました。難易度の高い資格試験に次々に合格し、プロジェクトマネジメント分野の論文で最優秀賞を取ることもできました。
しかしこのような成果は、ある程度経験を積み、同時に勉強をしていけばできることです。出世ということから考えると、それだけでは何も変わらないです。
仕事の成果も資格・論文等のその他の活動においても、認められなかった思いの反動でなんとか認められたいと思っていたに違いありません。そして、ある程度達成できた時点で気づきました。
自分への扱いが何も変わっていないということを。
あなたがもし認められたいと思って仕事しているとしたら、必ず行き詰ることがあるでしょう。そして出世というものが、認められたいという次元の低い達成で得られるような容易いことではないことに気づくでしょう。
私は認められたいという思いで行ってきた活動から一旦離れ、少し視野を広くすることにしました。
多くのプロジェクトに関わってきて、成功と失敗について考えてみました。その中で極めて論理的にことを進める仕事であっても、人との関わりが極めて重要だということに気づきました。
振り返ってみて、出世の要因となったものを考えてみるとこのとおりです。
一.専門分野でプロフェッショナルとしての基礎を身につけ、実績を上げる。未経験な領域にもチャレンジし、あっと言わせる。
二.顧客、取引先、関係部署、上司、上司の上司等、人の考えていることを重要視し、コトをうまく運ぶ。
三.リーダーやマネージャになる前からなったつもりで行動する。
キーワードは、プロフェッショナルとプロジェクトです。
私はプロフェッショナルというものを意識し始め、プロジェクトという仕事の進め方を学び、そして実践していくことで、効率的に成果が出せたと思っています。「私の仕事は専門分野というようなものではありません。教科書もありません。」という人もいるでしょう。しかしどのような仕事でも教科書に当てはまるものでもありませんし、自分がプロだと思えば何でもプロフェッショナルと言うことができるでしょう。
そして仕事がプロジェクトという大規模で一過性の成果を上げるという特性でないにしろ、小さいプロジェクトが絶えずあるという捉え方はできます。
このように捉えることで多くの人が出世の道を進むことができると考えます。日常的なプロジェクトを達成していくことで、出世できるプロフェッショナルへと成長していくということです。
もう一つ大事なことがあります。是非あなたは今の仕事を好きになってください。
私は仕事を好きになれなかったために、大きなものを失ってきたように思えます。あなたの今の仕事は何らかの縁でやっています。その職種が合っているかいないかということは問題ではありません。この出世の道筋を知ればわかってきます。どういうやり方があなたにとって最も効果が出るのか、またあなたにとって何が大事なのか少しずつでもお分かりいただければと思います。そして、仕事を愛してください。きっと先行き不安な悶々としたサラリーマン生活を少しずつでも変えることができるでしょう。