持続成長のロジカル的根拠 | ロジカル自己啓発,自己啓発,自己開発,出世、時間、収入を得る

持続成長のロジカル的根拠




ちょっと退屈なところもあるかもしれませんが、ロジカル自己啓発の根拠となる理論なり考え方を紹介していきます。


これにより、なぜシンプルにこころを理解して行動を起こせるのか、そしてその考え方がありえるものなのかを理解してもらいたいと思います。



シンプルな考え方のひとつに状態を表わすものがありました。

それは自分方向と人への方向すなわち貢献方向であるということを言ってきました。


この考え方はコーチングやモチベーション理論が基礎となっています。


コーチングは、本来自分がやるべきことは自分が知っているということから、内発的な動機付けをするような質問をし、本人が目標達成していけるような仕組みです。


達成のための原動力になっているのは、本人が本来持っている達成への力です。

それは、自らが納得して方向性を決め、覚悟して取り掛かることで得ることができます。


もちろん、誰にでもその状態になることは可能で、いかにそういう状態を引き出すかが目標達成の鍵となってきます。


そしてモチベーション理論での中心となっている考え方がマズローです。


マズローの欲求段階説は、5段階の欲求となっておりますが、重要なのは一番上位の自己実現欲求とそれ以外に分かれるということです。


自己実現欲求は利他の精神や貢献欲求あるいは限りない成長の欲求と言われます。

その他は欠乏欲求です。つまり、欠けている部分を埋め合わせたいという欲求であり、本当の意味での貢献には至っていない欲求となります。

欠乏欲求も欲求としては一時的には強いのですが、持続性には欠けます。


例えば、それをやれば昇格できるよ、ということで部下にある仕事をやらせるとして、その時はやる気になったとしても持続的な成長に繋がるかは疑問ということになります。



商品の宣伝では欠乏をうまく満たすような文言が散見されます。

一時的には強烈な欲求を引き出すものもあるため、購買に繋がっていきます。


しかしこのような刺激にある意味慣れてしまっているため、本当の貢献や成長の段階の重要さを忘れてしまうこともあるかもしれません。



こころがいい状態すなわち貢献方向の状態となって、持続的な成長に繋げていくには、自分として何をすべきなのかを知ることが重要となります。


人によって何が得意で何が好きなのかは違います。そしてどのように成長するのが最もいいやり方なのかも違いいます。


このヒントになるのが、4スピリットの考え方です。


自分として持っているものは最大限に活かし、持っていないものあるいは得づらいものは補いながら成長していきます。


次は、こころの特徴とも言える4スピリットの根拠になる理論を紹介していきます。