時代の流れを知るスピリット
4スピリットとサイクルについて話してきましたが、比較的小さな単位で見てきました。
もっと大きく捉えることも可能です。
例えば時代の流れです。
時代のサイクルとしては70年サイクルや80年サイクルのような理屈があります。
経済や政治やその他社会現象から見たサイクルといっていいと思います。
様々な現象を分析し、場合によっては数値的な裏づけによって導き出しているでしょう。
しかしとても単純な考え方で、サイクルを捉えることができます。
それは人の寿命です。人のライフサイクルの総和が時代のサイクルになっているという考え方です。
4スピリットはほぼ4分割されるという話をしたと思います。
ということであれば、どのスピリットが時代に影響することはないですね、といいたいところですが、そうではありません。
というのは、人口が一定ではないからです。
つまり、人口動態が時代に大きく影響しているということです。
ちなみに、70年とか80年とは何なのでしょうか。
先も話した寿命と考えてもいいでしょう。
経済的な観点で考えてみたいと思います。
戦後を起点として考えます。
戦後それまでの時代が終わりました。その時点では新しいものが生まれようとしてきています。
戦後は衰退と創造の時代といえます。YYの時代の終わりです。
そして始まるのが、IIの時代です。
その後の社会・経済がどうなっていくのかがこの時代にかかってきます。
戦時中や終わりごろに生まれつつあったものの、方向性が見えてきます。
そして戦後から形になってきます。
戦後から高度経済成長の間の期間ということになります。
この間の研究開発により方向性を固めたものが、高度経済成長で大きくなったと言えるでしょう。
高度経済成長は一説によれば1954年から1973年となっています。
19年です。
これは70年や80年の期間の中では約4分の1です。
高度成長の時代は、明らかにIYの時代です。
一つの方向性が見えているのですから、先導されつつ一直線に向かっていくことになります。
人口も増えていきます。
その後は、安定成長期となり、1991年のバブル崩壊まで続きます。
安定成長期は、一定に普及したものに対して多様化・差別化が進みます。
多様化の中に高級化も含まれます。
バブル的な経済の象徴ともいえるでしょう。
安定期の期間は1974年から1991年ですから、17年間です。
この期間も成長期とほぼ同じです。
この時代はIYの次のYIの時代であったと言えるでしょう。
そこから以降は失われた時代といわれます。
就職氷河期は短期的に解消されることもありますがほぼ定常化と言えるでしょう。
バブル崩壊からリーマンショック(2008年)までは17年間です。
リーマンショックは一つの象徴的な出来事と考えられるでしょう。
この時代はYYです。
戦後の状態に戻りました。
一つの時代が終わるのと同時に、新しいものが生まれつつあったということです。
その新しいものとは何だったのでしょう。
エコやソーシャル、ダイバーシティなどはキーワードになるのはないでしょうか。
新しい技術や仕組みあるいは考え方などがかつてあったものより進化して現れています。
かつて陥った問題点を克服して新たな進化を迎えようとしているのでしょう。
今は、生まれつつあるものは既に生まれていて、新しい時代に確立されるために研究がなされている状況と言えます。
だから表に出ていないものもあると思います。
2015年から2020年くらいからは新しい常識が一気に普及してくるでしょう。
それは、高度経済成長のような形とは限りません。
経済成長を伴うものとも限りません。
しかしこれでいいという方向性が見えているわけですから、人々の間に普及するでしょう。
その頃は今の20代が大きく活躍することでしょう。
このような時代の流れは、一人の人間に寿命がある以上必然的に起きるものと考えます。
多くは少し前の出来事の反省から社会が変わっていきます。
少し前というのは、多くは親子での価値観の違いに現れます。
このあたりについては次回にしたいと思います。
それでは。
もっと大きく捉えることも可能です。
例えば時代の流れです。
時代のサイクルとしては70年サイクルや80年サイクルのような理屈があります。
経済や政治やその他社会現象から見たサイクルといっていいと思います。
様々な現象を分析し、場合によっては数値的な裏づけによって導き出しているでしょう。
しかしとても単純な考え方で、サイクルを捉えることができます。
それは人の寿命です。人のライフサイクルの総和が時代のサイクルになっているという考え方です。
4スピリットはほぼ4分割されるという話をしたと思います。
ということであれば、どのスピリットが時代に影響することはないですね、といいたいところですが、そうではありません。
というのは、人口が一定ではないからです。
つまり、人口動態が時代に大きく影響しているということです。
ちなみに、70年とか80年とは何なのでしょうか。
先も話した寿命と考えてもいいでしょう。
経済的な観点で考えてみたいと思います。
戦後を起点として考えます。
戦後それまでの時代が終わりました。その時点では新しいものが生まれようとしてきています。
戦後は衰退と創造の時代といえます。YYの時代の終わりです。
そして始まるのが、IIの時代です。
その後の社会・経済がどうなっていくのかがこの時代にかかってきます。
戦時中や終わりごろに生まれつつあったものの、方向性が見えてきます。
そして戦後から形になってきます。
戦後から高度経済成長の間の期間ということになります。
この間の研究開発により方向性を固めたものが、高度経済成長で大きくなったと言えるでしょう。
高度経済成長は一説によれば1954年から1973年となっています。
19年です。
これは70年や80年の期間の中では約4分の1です。
高度成長の時代は、明らかにIYの時代です。
一つの方向性が見えているのですから、先導されつつ一直線に向かっていくことになります。
人口も増えていきます。
その後は、安定成長期となり、1991年のバブル崩壊まで続きます。
安定成長期は、一定に普及したものに対して多様化・差別化が進みます。
多様化の中に高級化も含まれます。
バブル的な経済の象徴ともいえるでしょう。
安定期の期間は1974年から1991年ですから、17年間です。
この期間も成長期とほぼ同じです。
この時代はIYの次のYIの時代であったと言えるでしょう。
そこから以降は失われた時代といわれます。
就職氷河期は短期的に解消されることもありますがほぼ定常化と言えるでしょう。
バブル崩壊からリーマンショック(2008年)までは17年間です。
リーマンショックは一つの象徴的な出来事と考えられるでしょう。
この時代はYYです。
戦後の状態に戻りました。
一つの時代が終わるのと同時に、新しいものが生まれつつあったということです。
その新しいものとは何だったのでしょう。
エコやソーシャル、ダイバーシティなどはキーワードになるのはないでしょうか。
新しい技術や仕組みあるいは考え方などがかつてあったものより進化して現れています。
かつて陥った問題点を克服して新たな進化を迎えようとしているのでしょう。
今は、生まれつつあるものは既に生まれていて、新しい時代に確立されるために研究がなされている状況と言えます。
だから表に出ていないものもあると思います。
2015年から2020年くらいからは新しい常識が一気に普及してくるでしょう。
それは、高度経済成長のような形とは限りません。
経済成長を伴うものとも限りません。
しかしこれでいいという方向性が見えているわけですから、人々の間に普及するでしょう。
その頃は今の20代が大きく活躍することでしょう。
このような時代の流れは、一人の人間に寿命がある以上必然的に起きるものと考えます。
多くは少し前の出来事の反省から社会が変わっていきます。
少し前というのは、多くは親子での価値観の違いに現れます。
このあたりについては次回にしたいと思います。
それでは。