コトの始まりと終わりの間
プロジェクトマネジメントサイクルというものを見てみましょう。
立ち上げ、計画、実行、コントロール、終結となります。
コトのフェーズごとにこのサイクルが実行されます。
フェーズとは、なんらかの基準で区切った期間となります。
期間や実施するものを細分化していくと、常にこのサイクルが行われているようなイメージとなります。
今の仕事を思い起こしてみてください。
大きな目的があるにせよ、今やっていることは例えば報告書作成だとします。
報告書を作成するにしても、そのための準備や目的の確認などがあります。
それは立ち上げといえるでしょう。
準備といっても、既に分かっている場合と分からない場合とがあります。
やり方や方向性が分からない場合は、情報収集から行います。
そのような準備は意外と重要です。
今後の大まかなやるべきことを見出すことになります。
これは外部にある情報を大まかに見据える能力が要求されます。
そして、準備ができると計画という今後やることをきっちり決めていく段階に入ります。
計画はプロジェクトマネジメントにおいてはもっとも重要視されます。
というのは、計画が最終的な結果をもたらすものであり、あらゆる事象を計画し、計画により皆を導いていくことが大事だとされているからです。そして、うまくいかないことがあれば、次回の計画に活かすようにするということです。
計画が悪かったと思えば、次に活かされます。
計画なんかできるわけないから、実行時に想定外なことがおきれば、あたりまえだということを言っていると、計画はいつまで経っても未成熟です。いつも失敗することになります。
計画は準備段階で確認した目的を確実な実行のために論理的に組んでいくことになります。
その次は実行となります。
実行は文字通りの実行なのですが、計画に基づいて行うばかりでなく、最後までやり遂げるように引っ張っていくことが必要となります。
この引っ張る力は実行段階では重要な能力となってきます。
特に自分ひとりでやるのではない場合は、牽引力がとても重要となります。
その次は、コントロールとなります。
実行が計画通りにいっているのかどうかを見て、是正していく活動です。
実行が定着し、安定して進捗している中で、客観的に見つめ直すことで、当初の目的にあっているかどうかが見えてきます。
実行が計画に対し下にぶれて行くかもしれない上体を下から支えて計画に戻すという行為と捉えられます。
そして最後に終結です。
実行が終了し、最後に終わりましたという段階となります。
終わったら実は次の立ち上げが始まっているのが通常です。
この段階になると、反省点を踏まえ、次に活かすことも想定されます。
コトは何もない状態からだんだんと全体像が見えてきて、盛り上がってきたところで安定するように支えながら完了まで持っていき、最後に終結するという流れを汲みます。
その各段階では、ライフサイクルがあるということです。
そして、4スピリットにも対応しているのがわかるでしょう。
YY、II、IY、YI、YY・・・
という繰り返しになっているのがわかりますでしょうか。
コトを進めていく段階で、自分がどの部分が得意なのかを考えてみましょう。
自分への理解が深まるかもしれませんね。
それではこのへんで。
また。
立ち上げ、計画、実行、コントロール、終結となります。
コトのフェーズごとにこのサイクルが実行されます。
フェーズとは、なんらかの基準で区切った期間となります。
期間や実施するものを細分化していくと、常にこのサイクルが行われているようなイメージとなります。
今の仕事を思い起こしてみてください。
大きな目的があるにせよ、今やっていることは例えば報告書作成だとします。
報告書を作成するにしても、そのための準備や目的の確認などがあります。
それは立ち上げといえるでしょう。
準備といっても、既に分かっている場合と分からない場合とがあります。
やり方や方向性が分からない場合は、情報収集から行います。
そのような準備は意外と重要です。
今後の大まかなやるべきことを見出すことになります。
これは外部にある情報を大まかに見据える能力が要求されます。
そして、準備ができると計画という今後やることをきっちり決めていく段階に入ります。
計画はプロジェクトマネジメントにおいてはもっとも重要視されます。
というのは、計画が最終的な結果をもたらすものであり、あらゆる事象を計画し、計画により皆を導いていくことが大事だとされているからです。そして、うまくいかないことがあれば、次回の計画に活かすようにするということです。
計画が悪かったと思えば、次に活かされます。
計画なんかできるわけないから、実行時に想定外なことがおきれば、あたりまえだということを言っていると、計画はいつまで経っても未成熟です。いつも失敗することになります。
計画は準備段階で確認した目的を確実な実行のために論理的に組んでいくことになります。
その次は実行となります。
実行は文字通りの実行なのですが、計画に基づいて行うばかりでなく、最後までやり遂げるように引っ張っていくことが必要となります。
この引っ張る力は実行段階では重要な能力となってきます。
特に自分ひとりでやるのではない場合は、牽引力がとても重要となります。
その次は、コントロールとなります。
実行が計画通りにいっているのかどうかを見て、是正していく活動です。
実行が定着し、安定して進捗している中で、客観的に見つめ直すことで、当初の目的にあっているかどうかが見えてきます。
実行が計画に対し下にぶれて行くかもしれない上体を下から支えて計画に戻すという行為と捉えられます。
そして最後に終結です。
実行が終了し、最後に終わりましたという段階となります。
終わったら実は次の立ち上げが始まっているのが通常です。
この段階になると、反省点を踏まえ、次に活かすことも想定されます。
コトは何もない状態からだんだんと全体像が見えてきて、盛り上がってきたところで安定するように支えながら完了まで持っていき、最後に終結するという流れを汲みます。
その各段階では、ライフサイクルがあるということです。
そして、4スピリットにも対応しているのがわかるでしょう。
YY、II、IY、YI、YY・・・
という繰り返しになっているのがわかりますでしょうか。
コトを進めていく段階で、自分がどの部分が得意なのかを考えてみましょう。
自分への理解が深まるかもしれませんね。
それではこのへんで。
また。