昇進の条件
今日はかなり核心に触れる内容です。
昇進の条件です。
昇進の条件は基準が決まっており、それに応じて項目をクリア人が昇進する
と思われているかもしれませんが、そうでもありません。
クリアしても、プレイングマネージャーになるだけであって、本当の意味で
昇進するのではありません。
そんなことはわかっているよ、上司の気持ち次第で決まってくるのでしょう。
ということを言っている人もいるかもしれません。
これも違ってはいませんが、本質ではありません。
どちらも正しいのではありますが、ある意味間違ってもいます。
それだけではないということです。
どちらも共通して誤っている見解であるのは、自分以外の外部から
決まってくるという認識であるということです。
本人の内面に着目していません。
条件項目をクリアすればいいというのは、ある基準があって
それをクリアということですが、
その基準というのは、客観的に判断できる基準というイメージです。
それに対して、上司の気持ちというのは、すなわち上司の主観という
ことになるでしょう。
客観と主観、両面が揃って条件が成立する、それはある意味正しいです。
しかしそれだけでも不足しています。
本人の気持ちです。
そして、それらの内本人の気持ちが最も重要です。
自分がヒラというイメージを持って仕事している人は、ヒラの仕事ぶりに
なります。
よって昇進することはありません。
ヒラなんだからヒラとして仕事すればいいではないかと思っている人も
少なくありませんし、昇進してから勉強して行動すればいいというように
考えている人もいるでしょう。
そのいずれも昇進を妨げています。
昇進のたった一つの条件を挙げるとすれば、既に昇進した状態に
なっている人です。
いつかその日が来ると思っている人はいつまでたってもきません。
既にそうなっているかのように行動している人にその日が来ます。
そして、そうなっているかどうかは、上司は分かっています。
基準項目は理由付けであって、そうなってもいいかどうかがわかっている
かどうかが最も注視すべきことです。
今日は以上です。
またよろしく。。