■染五郎さんけがで代役=九月大歌舞伎
(時事通信社 - 08月28日 17:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2135040&media_id=4

「せまじきものは歌右衛門の養子…」と、我が恩師であり歌舞伎権威であられる
安田文吉・南山大学教授も僕も大好きな「中村梅玉丈の武部源蔵」が登壇をする
秀山祭九月大歌舞伎になるが、染五郎丈の回復を祈りつつ不謹慎にも代役予想
を「シンキング」していた僕の読みは少し外れた。吉右衛門丈の攻略が、見えた。


看板・松王丸を吉右衛門丈が張り、相対する役・武部源蔵を歌昇改め又五郎丈に
まかせるという、昨年9月の秀山祭を「襲名興行を廻り練り上げたもの」として
再披露する事にして、悪役であり又五郎丈が今興行で勤めることになっていた
春藤玄蕃を、又五郎丈の兄君の歌六丈が買って出て、兄弟対決を魅せる趣向だ、

…と僕は「勝手に歌舞伎協会」の名誉会員として予測を相方に吹き込んでいた。


だがしかし播磨屋は、甥の一大事に体を張りつつ「体よく」松王丸の代役になり
「七世中村芝翫を偲ぶ」中村福助丈の道成寺は除き、「吉右衛門ワンマンショウ」
いつもの秀山祭に、まんまと戻しくさった。体が空いている役者に松竹なりが
頼み込み舞台に引っ張り上げたか、「客演の梅玉、副将の歌六」を売り出す策か、

不貞腐れた物言いを僕がするのは、定番予測の他のウルトラC案があった故だ。


播磨屋殿、染五郎が落ちた穴を、そのまま松緑に埋めさせる男気を魅せてくれ!


僕の願いは通じなかった。吉右衛門劇団は矢張り、菊五郎劇団には冷たかった☆
http://www.youtube.com/watch?v=R-DnW39j5zI

松竹は28日、舞台から転落してけがをした歌舞伎俳優の市川染五郎さん(39)が出演を予定していた「秀山祭九月大歌舞伎」(東京・新橋演舞場)の代役を発表した。
 昼の部「寺子屋」の松王丸役には中村吉右衛門さんが入り、吉右衛門さんが予定していた武部源蔵役は中村梅玉さんが務める。夜の部の小田春永役の代役は中村歌六さん。 
市川染五郎大けが!舞台から転落救急搬送
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2133982&media_id=8

市川染五郎丈を応援する日記を書いた翌朝の報道に驚き、直感で感じた事は、
父君・松本幸四郎丈の様な「茨の道」が息子にも用意されており、無論、「怪我」は
役者道に在っては欲しくないものだが、その困難の道を目の当たりにした時

染五郎は幸四郎になるのか、吉右衛門になるのか、どの道を選ぶのだろうか?

松竹の興行計画に、彼の襲名策は既に在るだろうが、幸四郎家と吉右衛門家の
物語が、意思を持った「市川染五郎」によって揺さぶられるのが「歌舞伎」として

面白いと、僕は心待ちにする。彼の復帰を願い、初役の弁慶をどう演るか、観たい。
彼は今、父君が染五郎から幸四郎を襲名した39歳を生きる。年内の発表を「松」☆
http://www.youtube.com/watch?v=V4JbQrq7wxk
幸四郎&染五郎、松本流「松鸚會」盛大に!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2133079&media_id=42

市川染五郎丈が家元として催す舞踊会に「風呂敷を広げたい」と、実際よりも
大げさに言う表現を使うのは、「懐を広げて御見物を包み込もう」と意気込む
勇み足と微笑ましい。父君・松本幸四郎丈がミュージカル「ラ・マンチャの男」
で「我、勇みて行かん♪」と「見果てぬ夢」を歌い演じ重ねている影響、だろう。

染高麗が若成田屋の結婚披露宴で、だらしなく酒をあおり過ぎて海老の様に
赤くなった新郎に握手を求め、「僕らの時代を創っていこう」と告げたのを見て、
液晶画面の中の歌舞伎に僕は涙した。現在の花形の一応の年長者、染五郎は
本人の出来や自覚はともかくも、若手の「あんちゃん」的位置に居る。頑張れ☆
http://www.youtube.com/watch?v=059Z7eJsnHI&feature=related
■外国人目線で…観光庁が日本PRビデオ制作へ
(読売新聞 - 08月26日 10:46)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2132557&media_id=20

観光庁が国民の血税をドブに捨てる暴挙を防ぐべく、僕が勘考(かんこう)しよう。
NHKの優秀な日本紹介番組「トラッドジャパン」を、世界各国の言語に対応する
様に編集し、諸国のTV局に売るなりネット配信すれば、観光庁ビデオは不要だ☆
http://www.youtube.com/watch?v=SEtZGHjZ-Ls
片岡愛之助「新ネタなくてすいません」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2132097&media_id=8

片岡「愛知県民」として片岡愛之助丈を応援している僕は、「鯉つかみ」に挑戦
する松嶋屋が、鯉の様に大口を開けて積極的に吸収し、急流の滝を登りきって
「歌舞伎の門閥」という険しい登竜門をくぐり、天まで昇って龍になるという

「鯉の滝昇り」を実現して欲しい。大名跡・片岡仁左衛門を襲名して欲しいのだ。

「鯉の滝昇り」を着実に現実化している。この豊岡の「番外公演」で、上方役者が
「土屋主税」を独立させ掛ける「実録忠臣蔵」から、大石内蔵助を手中に収める。
そして「元禄忠臣蔵」で、さらに「仮名手本忠臣蔵」の大星由良之助と、夢は広がる。

門閥打破を亀が阻止した今、歌舞伎隆盛を「待つ」しまや~なら、「愛だろ、愛」☆
http://www.youtube.com/watch?v=UvvaZu5a1HU