月夜に白状ね薄情な悪女中島みゆきがTOKIOにオールを任せた宙船は好き。お前が消えて喜ぶ者に君のオールを任せるなの教訓は、僕を消して腹いせする女の暴威に晒されて身に染みた。有り得ないパワハラの冤罪掛けられた僕を上司が救い、給仕からフロントに異動で新天地の活動から二転三転。いま鰻給仕人の僕は白状をするなら月夜は止す薄情者