中島みゆきがTOKIOに

オールを任せた宙船は好き。

お前が消えて喜ぶ者に君の

オールを任せるなの教訓は、

僕を消して腹いせする女の

暴威に晒されて身に染みた。

有り得ないパワハラの冤罪

掛けられた僕を上司が救い、

給仕からフロントに異動で

新天地の活動から二転三転。

いま鰻給仕人の僕は白状を

するなら月夜は止す薄情者