5月5日の市川海老蔵丈のブログで、勸玄君が「曽祖父の芝居が観たい」と

言い、自身が16歳の頃に観て衝撃を受けた演目「与話情浮名横櫛」を見せた。

 

これは勸玄君が見てるタブレットに映る舞台光景から察しているのだが、

昭和38年、歌舞伎座の「与話情浮名横櫛」

与三郎   十一世市川團十郎

お富     六世中村歌右衛門

蝙蝠安   十七世中村勘三郎

多左衛門  二世市川猿之助    

Youtubeでも販売DVDでも見られるようだけども。

https://www.youtube.com/watch?v=4TLQ1kHVguc

 

この演目を見た勸玄君の感性、理解力は鋭いもののようで、凄い役者になると

海老蔵丈は確信したようだ。この演目をテレビでしっかり見せて、また海老蔵親子

本人の言葉で、十一世の魅力、十二世、自身の襲名など、語って欲しいと思うのだ。

 

そこで、以下のようにNHKにメールを送った。

Eテレ「にっぽんの芸能」で放映されることを願うばかりだ。

演目は推測で見当を付けたので、違ってるかもしれないが、画的に近いはずだ。

 

 

「にっぽんの芸能」で「蔵出し!名舞台 十一世市川團十郎」として、昭和38年の

「与話情浮名横櫛」を市川海老蔵さんと勸玄君をゲストに招いて放送して下さい。

海老蔵さんはブログで、自身が衝撃を受けて歌舞伎に本腰を入れるようになった

演目として、同狂言を紹介しています。さらに息子さんが「曽祖父の芝居を観たい」

と言い、同じく見せたところ、その感性や理解力に驚愕を覚え、凄い役者になると

確信した、と綴っています。そこで、高橋英樹さんの人柄と話術で二人から十一世

の魅力や役者の力量、自身の襲名を控えた心構えなど、ざっくばらんに聞いて頂き

たいのです。海老蔵さんはブログで日常の光景など多くを発信して下さってますが、

自身の声と言葉で歌舞伎について語ることは少ないように思います。英樹さんを

迎えてパワーアップ、魅力が倍増した「にっぽんの芸能」で、十一世團十郎と十二世、

襲名を控えた成田屋親子の真の姿を、紐解いて頂きたいです