市川海老蔵丈のブログで、こどもの日の5月5日、
子息の勸玄丈の「11代目が観たい」との要望に、
自身が覚醒した「与話情浮名横櫛」の与三郎の
映像を見せ、息子の感受性に感服した、という
記述を拝見した。即座に僕が思った事をコメント
送信したが、承認されなかったので、以下に残す。
こどもの日に御子息の勸玄丈が、曾祖父11代目を
観たいとして、映像で『与話情浮名横櫛~源氏店』の
切られ与三郎を見せた様ですね。不謹慎と大袈裟を
承知で書きますが、今回のコロナ騒動の幸運の一つは、
六月大歌舞伎が上演中止になった事と思います。
11代目に衝撃を受けた演目の役を、自分の襲名と
同時期に、父では無い役者が上演する状況を回避した…
という事です。今後ぜひ、團十郎白猿として、与三郎を先に
演じて、新之助丈に見せてあげて下さい。お富に菊之助丈、
蝙蝠安に松緑丈の「三之助」で上演することを、僕は望みます。
