いまNHKラジオ深夜便で、永井荷風について、千葉県市川市の文学ミュージアムで
名誉市民でもある荷風が丁寧に紹介されていると聞き、エレカシ宮本浩次さんの歌に
登場する文学家だなと思いつつ、市川姓の三人衆を愛之助丈に遊んでもらう趣向で。
あめんぼ赤いな あいうえお
これは北原白秋が書いた、「五十音」という詩だそうだ。歌舞伎座で若成田屋が見物を沸かす
「外郎売の早口の言い立て」が話題だが、僕は「あめんぼあかいなあいうえお」を思い出した。
テレビ報道は、こちらも取り上げるべきではないか?僕は、自分の書いたブログを振り返ると
北島マヤも市川海老蔵丈も芝居あらしと、どこかで書いているはずだ。
仁木弾正はさておき、いや冗談はさておき、
十役に留める重役出勤が限度
今のは冗談では無く、三代目市川猿之助丈が
築き上げた奮闘「伊達の十役」を超えようと、
早替り趣向の「獨道中五十三驛」十五役とは
趣を違え、大作を十三役で「まとめ」ちまう!の
ムリクリ歌舞伎が良くなかったと、言えよう!
最初からある筈も無い「外郎童への信頼」がメリクリと音を立てて崩れるのを尻目に書くが、
昨日の提言で「右團次丈の力を借りる」と、海老蔵丈に勧めているが、僕は本気で言った。
海老蔵丈は、三代目猿之助丈の病気退陣や、市川中車丈の歌舞伎船の乗船に巻かれて
宙に浮いた感じになっている(…と思われる※外郎童の見解)市川右近丈に手を差し伸べ、
そして、海老蔵劇団の副将に就任させ、これは松竹の考えやもだが、チーム海老ができた。
今回の休演・代役の一連で、右團次丈のブログに寄せられたコメントを何となく眺めると、
いや何となく眺めるな外郎童、しっかり読み感じ取れば、歌舞伎を愉しむとはこういう事かと
ハタと膝を打つ流れになる、と思うが、とちらかって来たが、僕は自分を恥じながら書くので、
右團次丈は柔軟性に富む
よって高嶋屋は、成田屋を包み込む柔らかさや柔軟性をもち、成田屋に安心感を与える。
つまり兄貴夫婦宅でご馳走になり、日頃の悩みにアドバイスをもらう様な、居心地の良さ。
高嶋屋の食卓に成田屋を招け!
僕が今の成田屋に望むのは以上だ。では、ここから本題に入るが(※今までのはマクラです)
我らが片岡愛之助丈は昨冬12月、京都南座の顔見世大歌舞伎で「弁天娘女男白浪」を掛け
主役・弁天小僧菊之助を好演した(シタ、絶対シタ※観ないが)はずだ。相棒の南郷力丸を
これは好配役と感じ入った。浜松屋で、ひと騒動ぶちまけた後の花道で上方風じゃらじゃら
くっちゃべりを魅せてくれたと思うから。愛之助丈と右團次丈の上方コンビは最適と思う。
ダウンタウン浜ちゃん深夜番組「ごぶごぶ」に松嶋屋も出たそうだが、無念に僕は観てない。
ごぶごぶ正月「有名人から年賀状もらったオススメスイーツかまぼこ板スペシャル片岡愛之助
オススメのお店にかまぼこ板でレッツゴー」の趣向で、美味しそうなモンブランが紹介された!
江戸世話物の歌舞伎に、大阪コンビで上方の風情を注ぐ。これは素敵な趣向だと思う。
そこは柔軟剤の、いや柔軟性に富む右團次丈の事だから、現・親分の(?)成田屋も呼び、
さらに将来に左右逆の左團次丈になる市川男女蔵丈にも召集令状を送り付け呼び出し
市川三人吉三を結成しよう
てめぇがお嬢吉三、演れよ
役、押付け、仲良く喧嘩しな
ほら、め組が喧嘩してるよ!
こうして結成した市川三人吉三は、片岡愛之助丈主演の狂言に客演するといいのだ。
何の芝居か?って、海老蔵丈が来年の市川團十郎白猿襲名で存分に披露するアレ!
妻を起こす時間が迫り、急ぐぜ
花 川 戸 助 六 :愛 之 助
髭 の 意 休 :右 團 次
かんぺら門兵衛:團十郎白猿
朝 顔 仙 平 :男 女 蔵
海老蔵丈ワンマンショウやめて
海老蔵丈が脇に回り主役支える
海老蔵丈の謙虚な姿勢を望む
そんな歌舞伎を何と呼ぶか?
あい う え お
愛 右 海 男
之 團 老 女
助 次 蔵 蔵
あいうえお歌舞伎と呼びます!
マヤ、やっと着地した
妻を起こす
時間だ。
アデュー!

















