片岡愛之助丈は昨晩、歌舞伎紹介TV番組「KABUKI KOOL」で共演している音楽家、

サラ・オレインさんの公演にサプライズゲスト出演をして、バイオリン演奏に寄り添って

舞踊を披露した様子である。ブログから察するにだが。素敵な趣向と溜飲が下がる

こんなにヤリ込められた大家んとこに泥棒が入っちゃあ、そら溜飲が下がるねぇ

 

さて髪も整えて、バイオリンと舞踊の共演と聞いて思い出すのは、源蔵役者と僕が決めた

中村梅玉丈がバレエダンサーと共演した「時雨西行」である。観ては無いが、察知していた。

 右端が梅玉丈だろうか

 共演者は高砂屋贔屓だ

 これは別。梅玉丈だよね

 

中村梅玉丈といえば、愛之助丈が2007年10月に名古屋・金山の錦秋顔見世大歌舞伎にて

高砂屋さんと記者発表に臨んだとき、「梅玉にいさんの(番町皿屋敷の)青山播磨が好き」と

言っており、僕も大きく頷いたのだ。若き中村隼人丈もそうに違いない。隼人丈が浅草にて

「皿屋敷」を掛けたとき、南座の顔見世に出勤中の梅玉丈の楽屋を訪ねて、じきじきに指導を

受けたはずだ。中村梅玉丈は切なげでニヒルで格好良い役を演ると歌舞伎界イチである。

 指名手配は「シャレた音楽家」もか!!?

 

そんな訳で(どないな訳や?)、サラ嬢のヴァイオリンと愛之助丈の舞いの共艶は絶品な筈。

僕がどうこういう筋合いも無いが「サラ嬢」と自然に呼んでしまい、ここから本文に入ろうか!

 

僕は、意識的に「サラ」を名乗る音楽家を好んで聴いた経験がある。理由は実に単純であり、

 

給仕職の僕はサラ(スペイン語でサロン)を創り

料理長は美味しい究極の皿(料理)を作る

 

…と心掛けていたからだ。カフェレストランでホール主任を勤めており、ホールのBGMに

「サラ姓」の歌手を集めたベストMDを作っていた。行方不明なその盤を指名手配したい!

 

1曲目は「サラ姓」では無いが、「ホールを彩ってくれよ」の思いで「ホール姓」に登場願い、

 

「Sarah Smile」ダリル・ホール&ジョン・オーツ

 直訳すぎ!

https://www.youtube.com/watch?v=KH05HxGOqu0 格好良すぎ!

 

サラ・マクラクラン「Angel」 

 カナダの宝石や~ 

https://www.youtube.com/watch?v=i1GmxMTwUgs   美声すぎ! 

 

サラ・ブライトマン「AVE MARIA」 

 これだと閉店音楽になるぜ

https://www.youtube.com/watch?v=roljxa0-8yU 心安らぎすぎ 

 

サラ・ヴォーン「Misty」 

 左の歯が痛むぜ! 

https://www.youtube.com/watch?v=lJXLqAutql4 歯科衛生士がミストかけるぜ 

 

前田サラ「Amazing Grace」 

 吸って喰らう料理じゃないぜ

https://www.youtube.com/watch?v=xiuI7XnlOZs 蜘蛛男よりアメイジングだぜ

 

サラ・ガザレク「Tea For Two」  

 蜂蜜紅茶、飲ますぜ

https://www.youtube.com/watch?v=EO5AJyKeO-c  ドリンク注文とれるぜ

 

 

サラ・コナー「私はサラ・コナー」

 そうコナくっちゃ!

https://www.youtube.com/watch?v=haurmJnq3oI  貴女の皿が来ねぇ

 

さて、我らが片岡愛之助丈は、サラ姓のアーティストのライブに足を運んだはず、と僕は思う。

松嶋屋は敬愛するバンド「B'z」のヴォーカリスト、稲葉浩志さんが共演してライブを行った

Stevie Salas(皿が複数形だぜ!)

今朝のラストソングを御見舞いするぜ

スティーヴィー・サラス:Tell Your Story Walkin´

 カセットテープで持ってるぜ

https://www.youtube.com/watch?v=MlhH9ONgvOA ハードファンク最高

 

松也がメタルマクベスで気を吐くを横目に、

愛之助丈はサラスを率いて歌って欲しいぜ

 駄右衛門 vs 弁天だ!

 

ウォーキング後、妻を起こすぜ アデュー