片岡愛之助丈が出演する「三谷かぶき」が幕を開けるた。一体、どんなんだろう?
松嶋屋はブログで「チケットゲット!」と僕らをポケモンにでもする茶目を魅せたが、
名古屋づとめの僕は高みの見物を決め込む。令和初「生」歌舞伎には、しない。
「頼むNHK!舞台収録公開してくれ!」とシャドー土下座しつつ、脳内で考える。
NHK「古典芸能への招待」で放映
即ち歌舞伎と認められた証明!
制作の松竹が表題の「三谷かぶき」を、歌舞伎を平仮名表示することを決めたと思えず、
戯作者の三谷幸喜さんが、「かぶき」と平仮名にして、何かの主張を込めているのだろう。
「なんちゃって歌舞伎」か?
てな事を書き連ねていると、切符も買わず物言う、無銭飲食いや無銭観劇乞食と叱咤。
叱咤激励を歌舞伎にする輩が居ることが歌舞伎を活性化するので、ご容赦願いたい。
共演者で作家さんの「外郎童」丈がそうだった故、僕もそうだ。いつ過去形に変わったの?
さて、上演されておらず、観てもいないものを書けないが、予測、心配することを書こう。
中央に松本幸四郎丈が映っている故、高麗屋が主役なのだろう。ちょい喜劇味な化粧、
滑稽な髭から、コメディを背負う形だろう。そして端正な愛之助丈は助演の形なのか?
そして気になるのは、女形で登板する様子の猿之助丈。便宜上「丈」と付けてはいるが。
また、もっていく舞台荒らしか?
NINAGAWA十二夜の二の舞?
解説しよう。尾上菊之助丈が演出家の故・蜷川幸雄氏と組んでシェイクスピア喜劇を
歌舞伎として上演した「NINAGAWA十二夜」に、前名・市川亀治郎の「おもだか屋」が
女形として出演したが、妙な動きもふんだんのコメディ全開な芝居をブツけてきて、
もちろん蜷川氏の演出だが、「全部もってく」感な舞台空間にしてしまった、と思った。
いいアンサンブルの演出に!
猿之助劇場は、イヤですぜ!
(※切符買ってすらいない、個人の勝手な見解です。故人・外郎童を継いでます)
全体チラシで、やっと松本白鸚丈がお目見えだ。「アマデウス」のサリエーリみたいだ!
花形三人押しでは無く、白鸚丈と花形三人の「四人」の特別ポスターにして欲しかった!
歌舞伎って何となく、四人組は思いつかない事もあるし、白鸚丈LOVEな不意縁導だし。
それはさておき(何をさて置く?)、と外郎童丈の型を踏襲しながら書き進めているが、
外郎童丈のブログから忽然と姿を消したものがあるよね。愛之助丈のプレゼントがね。
愛之助丈が後援会の催しなどでプレゼントしたというマグカップも、見られないですね。
そして、高麗屋こと松本白鸚丈がプレゼントしたものは、普通に話題になっています。
ちょっと以前のことですが、松本幸四郎時代にミューズィカル「ラ・マンチャの男」の
制作発表を行ったとき、来場した記者の皆さんに、バラの花を贈ったそうなのです。
「ラ・マンチャの男」のイメージカラーの赤を、真紅のバラで贈りたいという気持ちです。
そして高麗屋三代襲名の制作発表会見では、きっと午前早くの時間から集まられた
取材陣に感謝の意を表するために、大量の「朝マック」を買って、お配りしたそうです。
何と素敵で優しい高麗屋!
https://youtu.be/uDlR6yKuVQ8?t=8
不意縁導は「片岡愛之助丈」を応援するのが
基本だが、歌舞伎を全身全力で応援します!
以上、不意縁導曰くだが、外郎童も同様です




