片岡愛之助丈はじめ、松嶋屋さんは特に、ブログでスイーツを披露下さる「甘党」と思うが、

愛之助丈は「クレームブリュレ」はお好きだろうか?美味しそうなのを、みつくろってみた。 ボリュウム感が「丁度ええ」。世の女子はこれくらいか。

 キャラメリゼ黒すぎ。「ハワイ帰りの長島一茂さんか!」

 

 ブリュレは僕が最も「闘ったスイーツ」である。数年前まで勤めていたカフェレストランで、

シェフが「ブリュレを(新メニューとして)出すぞ」と言うので、初耳だった僕はウェブ検索した。

つい、うっかりYoutubeで調べてしまい、スイーツそっちのけで、これにハマってしまった。

 上方歌舞伎、関ジャニ∞の公演映像の「ブリュレ」

https://www.youtube.com/watch?v=IuRcHTfiQ9Q 観た当時の映像は無く、次世代を貼る。

 

 

関ジャニ∞の「ブリュレ」は、ジャニーズの曲で最も好きなナンバーだ。カラオケで歌うのが

実に楽しく、妻に披露するマスト楽曲である。複数の重なる歌声の中で、フェイバリットは、

 義太夫顔もバッチリな彼、

 

渋谷すばる君だ!「元メンバー」と付くのが寂しいが、彼の前途に期待しよう!

 

すばる君をツイッターで話題に挙げた歌舞伎関係者がいる。義太夫の竹本葵太夫である。

テレビの「関ジャニ∞がガチンコ体験」的な企画で、だったそう。僕は確か、この番組、観た。

すばる君が歌舞伎義太夫の世界に飛び込み、指南役として竹本葵太夫が指導していた。

 

葵太夫のご感想を以下に引用する。

「渋谷すばる丈の『ひとくち義太夫』は、私が一度お聴かせし、一緒にやり、三度目にお一人で

なさったのが放映された。ご出身が関西だから、上げ下げが取り易かったと思うが、なかなか

肚もあり、やはり大勢の中から上がってきた人は違うなと感心した。」と賞賛された様子だ。

このご縁から、すばる君の関ジャニ∞脱退の報道につぶさにコメントされた葵太夫であった。

 

葵太夫と愛之助丈が一座した公演に赴いたのは、2017年錦秋の名古屋・金山公演であった。

「恋飛脚大和往来~新口村」で渋い声を聞かせてくれた葵太夫。初役で勤めた孫右衛門を

中村梅玉丈がたいそうお気に召した様子だったと、太夫はツイッターで伝えてくれていた。

 

葵太夫のつぶやきに、僕は救われた。仕事に悩んでいた折、太夫が伝えていた金山近くの

崇覚寺という寺を「Walking」立ち寄り処にしてみたら、いつしか「Working」の拠り所となった。

愛之助丈は訪れた事があるだろうか?熱田神宮には、御園座公演でも立ち寄る様子だが。

 

 葵太夫が発見!

https://twitter.com/aoidayu/status/921990968068341760/photo/1

お寺さんのホームページhttps://sougakuji.jimdo.com/

 

ブリュレを語るはずが、話題がそれて「お寺さん」。いかんいかんと修正軌道。義太夫調で。

 

ブリュレを、どう「闘ったのか?」。

関ジャニ∞の「ブリュレ」の歌詞を引用する。

 

ザラメ糖を焦がしたクレームブリュレ

甘い殻 破って

その中にある柔かいのを ひとさじ分けて欲しい

デカい期待 抱いてたいなぁ

 

「柔かい」=「やらかい」とか、「たいな」の「小さい 」が、ミスチル桜井さんみたいだなぁ。

曲・詞も手掛けた田中秀典さんは、どんな方なのだろう?こんな爽やかな曲も書くのですね。

https://www.youtube.com/watch?v=QYsY8kwdRpE

 

ブリュレクリーム上にザラメ糖を敷き詰めて、バーナーの炎で焦がしつけるキャラメリゼ

それが本当に必要なのだろうか? ホール主任の僕は、そう考えてしまった。

 

ブリュレクリームで、じゅうぶんに甘みがある上に、さらに糖分を焦がしつけた甘さが要るか?

ザラメ糖は高く、普通のグラニュー糖で代用してたが、これは健康的に大丈夫なのか?

 

女子は殻をスプーンでブチ破りたいだけか?

 

 https://www.youtube.com/watch?v=hToM7hZrjIM

 

そんな思いのなか、メキシコ人のお客様から素敵なオーダーを頂戴した。

ブリュレ冷たいレンチンしてくれ

 

仰せの通りブリュレを電子レンジで温めた。中を見て、ブクブクと泡を吹き始めた所で止めた。

客人は普通に、美味しそうに食べていた。あとで自分も「熱いブリュレ」を試したら、旨かった。

 

新メニュー誕生!熱々ブリュレ!

だが、そうは問屋が卸さぬのが、愛之助丈と外郎童である。これをネタに、マイレシピを考案。

 

そして誕生したのが、たぶんどこのカフェにも存在しない、斬新メニュー。

 

ポーランド風 クレマドゥカシス

レンチンしたブリュレ、表面中央に生クリームを山状に盛り、周りにカシス・リキュールを浸す。

ブリュレにはクリームチーズを練り込み、熱したクレームにチーズの濃厚な味わいも加わり、

酸味と甘みのバランスの良いカシスがさっぱりと引き締め、熱さもホクホクと口中を刺激する。

酒NGの未成年、お子様には、リキュールの替りに、苺ジャムをパッションフルーツジュースで

溶いたもので浸した。ポーランドに存在しないと思うが、何ちゃってスイーツ的に出していた。

カシスの生産量がポーランドが世界一という小ネタ的なデータから生み出した偶然メニュー。

 

これがツウのお客様からウケた。

僕しか出さなかった裏メニュー。

赤く 染まる ブリュレ!

 さすが名曲、いろんなアングルで眺められるなぁ

 

 

ポーランドで歌舞伎公演が行われたことは、これまでに無かったようだ。記録を検索すると。

しかし、今年11月に山形県酒田市の地歌舞伎の黒森歌舞伎が、ポーランド公演行うとか。

http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2019:02:19:9010

 

片岡愛之助丈は、三谷幸喜さんの「酒と涙とジキルとハイド」で台湾公演を経験済みだが、

歌舞伎では、まだのようである。愛之助丈が海外で歌舞伎を披露するなら、どこからなのか?

 

ポーランドか?

古典歌舞伎をワルシャワに!

システィーナをポーランドに!

https://www.youtube.com/watch?v=DBnRFPmdiV0