人々が集まって共通の題で歌を詠み,その歌を披講する会を「歌会」という。

2019年1月16日に宮内庁で執り行われた歌会初は「光」を題材にしていた。

元号を変え、令和元年の今、いまだ歌会は執り行われていないし、かつ、

令和元年の歌会はスルーされ、次は令和二年一月になりかねない愚政を嘆き、

 

僕が愛之助丈に替り、

平成と令和をまたぐ歌会を催す

 

お題は、「へいせい」と「れいわ」の両方を盛り込むこと。

平成に一歌、令和に一歌と決め、4月30日と5月1日に、短歌なぞヒネってみた。

 

平成の一歌(平成31年4月30日)

 

平静を 装いレイは アズナぶる

いけシャアシャアと 赤き彗星

 

地球連邦軍のパイロット、アムロ・レイが、ジオン公国のシャア・アズナブルに憧れて

アズナぶってしまい、自分は「赤い彗星」シャアだと妄想し「赤き彗星」を気取ってしまう。

 

そんなおセンチ短歌に詠んだ!

※平静=へいせい(平成) レイは=れいわ(令和)

 

 

令和の一歌(令和元年5月1日)

 

弊政の 世を覆す 盗人や

礼は要らぬと 煙管くゆらす

僕は愛之助丈のゴーストライターである!

(※まるで愛之助丈が詠んだかのようだ)

 

弊政とは、「弊害の多い政治」または「悪政」のこと。その狂った世の中をひっくり還す

大盗人、石川五右衛門を、片岡愛之助丈は一月松竹座で「山門五山桐」で演じ切った。

もはや僕は、片岡愛之助丈が乗り移り、「愛知県支部」の支部長を任命される寸前か。

 

※弊政=へいせい(平成) 礼は=れいわ(令和)