ミスチルは解散すると僕が察知した新曲発表時を発端とする物語の始まり~☆
思えば付箋は「SENSE」公演から貼られていた。桜井さんのMCの何気ない話題で
「ミスチルがこれまで発表した曲は何曲あるのか急に知りたくなりマネージャー
に電話して聞いたら183曲あった。でももう1曲増えて184曲になった」と吐露して
披露したのが震災復興支援(?)新曲「かぞえうた」だ。「数えてるな~」と、思った。
そして新曲発表TV出演でフジテレビ「僕らの音楽」で、草なぎ剛ナレーションで
「Mr.Childrenがこれまでに発表した楽曲は188曲」と告げ、「Mr.Children発表楽曲188曲」
とテロップまで付けた丁寧な付箋。同局「めざましテレビ」に提供した新曲
「Happy Song」も加わった楽曲総数ゆえに、フジテレビのみでの曲数発表となった。
ライブMCで観客のみに語りかけるのと違い、民放とはいえ公共電波を通じての
発表だ。加えて番組トークの中で新作アルバム制作が進んでいる事も加えると…
僕は直感した。新作収録の新曲12曲を加えて総楽曲数200曲に到達させ、20周年記念の年
のうちの200曲でMr.Childrenの活動を停止させる、つまりミスチル解散の敢行。
決して解散して欲しい訳では無い。しかし僕はMr.Childrenメンバーと同じ年の
男として、あたかも実際のクラスメイトだったかの様な仲で考えたら、と仮定し
桜井和寿さんはソロ・アーティストとして独立して欲しいと心から願っている。
実際にa.p.bank fesでBank Bandの一員として活動しているのは、ソロ活動の前哨戦
と僕は捉えている。これまでとは違う自分、もしくは両立させたい、もう一人の自分
~を自分の中に育てたいと思うのは、少なくとも不惑を迎えた40代の自分なら
多くの人は思うのではないだろうか。少なくとも僕はそう。桜井さんはフェスで
多くの著名・敏腕音楽家と舞台を共にし、経験値をひろげ、音楽家としての腕前を
着実に、ミスチルとは違う方向に上げている。偉大なプロデューサー桜井和寿が
誕生するのは目の前だ。実際にプロデューサー活動をしている訳では無いけど、
目には見えない力は桜井さんから湧き出て音楽家を集結させている。彼らは皆
桜井和寿に音楽の未来を預けようとしている。僕はbank fesを映像でのみ観たが
そんな空気感が流れている。前奏曲Preludeは聴こえている筈だ、多くの人達に。
小林武史さんから完全に独立、卒業すべきだ。彼には「烏龍舎」という会社の経営を
任せ、ビジネスパートナーとして向き合い、桜井さん自身は音楽制作に没頭する
のがいいと思う。mixi内で「サザンオールスターズの桑田佳祐さんが小林さんと
仕事をした際に、良くも悪くも小林武史は恐ろしい男だと感じて、傍に置かなく
なった」と記されているのを見て、何となくだがその通りやもと僕も思った。いや
それ以上に、桜井さんは小林さん無しでも十分にやっていける実力がある筈だ。
桜井和寿さんの彩り全開の音楽を奏でていくべきだ。コバタケはもう、充分だ!
桜井さんが、他の人をプロデュースをしたり、楽曲を提供しているというのは、
おおっぴらには認知されておらず、Salyuとかいう人に提供やミスチルカバー
させている位かと、僕は、認識する。Salyuとかいう人にまとわりついて欲しく
ないんだ桜井さんに。Salyuは小林武史さんに任せて、二人でユニットを結成
してもらいたい。名前は「My Rubber Sole~マイ・ラバー・ソール略してマイラバ」
で、「My Little Lover」の不倫版を演ればいい小林武史は。ソウルっぽい音でね。
ではミスチルは、どうなのか? 僕は当初、桜井さんの独立に際し、ミスチルが
解散してもいいやも…と思った。でも違う、今は。桜井さんはミスチルと両立し
ソロアーティストやプロデューサーを演って欲しい。ソロとしてミスチルとは
違う楽曲を演るのもいいし、ミスチル楽曲を、プレイヤーを選定し集結させて
違う形で違う質で演奏するのもいい。不惑を迎えた男ならば、自分の仕事を確立
させたいと思うのではないだろうか。桜井さんは十二分にその段階に来ている。
そして、両立させるミスチルを、「家族⇒家庭⇒HOME」と捉え、家族団欒として
ミスチルでの演奏やライブ活動、楽曲発表を行えばいいと思う。ファン皆が
ミスチルの活動を望んでいるのだから。何も、解散する必要は無い。1ミリも。
そしてソロアーティストやプロデューサーとしての活動も充実させれば良い。
「バンド」「ソロ」「プロデューサー」の3ピースを完全にやってのける桜井和寿。
それはギター田原健一、ベース中川敬輔、ドラム鈴木英哉の3ピースのプレイヤー
が支えてことのこそ。桜井和寿ワンピースを起点に3ピースが加わる4ピース
バンドMr.Childrenがあり、多くの音楽のピーシーズが誕生し、湧かしていく。
だから僕は、この曲がMr.Childrenの終曲だと直感し、最も好きな曲となった☆
http://www.youtube.com/watch?v=185VYDqxPxs
思えば付箋は「SENSE」公演から貼られていた。桜井さんのMCの何気ない話題で
「ミスチルがこれまで発表した曲は何曲あるのか急に知りたくなりマネージャー
に電話して聞いたら183曲あった。でももう1曲増えて184曲になった」と吐露して
披露したのが震災復興支援(?)新曲「かぞえうた」だ。「数えてるな~」と、思った。
そして新曲発表TV出演でフジテレビ「僕らの音楽」で、草なぎ剛ナレーションで
「Mr.Childrenがこれまでに発表した楽曲は188曲」と告げ、「Mr.Children発表楽曲188曲」
とテロップまで付けた丁寧な付箋。同局「めざましテレビ」に提供した新曲
「Happy Song」も加わった楽曲総数ゆえに、フジテレビのみでの曲数発表となった。
ライブMCで観客のみに語りかけるのと違い、民放とはいえ公共電波を通じての
発表だ。加えて番組トークの中で新作アルバム制作が進んでいる事も加えると…
僕は直感した。新作収録の新曲12曲を加えて総楽曲数200曲に到達させ、20周年記念の年
のうちの200曲でMr.Childrenの活動を停止させる、つまりミスチル解散の敢行。
決して解散して欲しい訳では無い。しかし僕はMr.Childrenメンバーと同じ年の
男として、あたかも実際のクラスメイトだったかの様な仲で考えたら、と仮定し
桜井和寿さんはソロ・アーティストとして独立して欲しいと心から願っている。
実際にa.p.bank fesでBank Bandの一員として活動しているのは、ソロ活動の前哨戦
と僕は捉えている。これまでとは違う自分、もしくは両立させたい、もう一人の自分
~を自分の中に育てたいと思うのは、少なくとも不惑を迎えた40代の自分なら
多くの人は思うのではないだろうか。少なくとも僕はそう。桜井さんはフェスで
多くの著名・敏腕音楽家と舞台を共にし、経験値をひろげ、音楽家としての腕前を
着実に、ミスチルとは違う方向に上げている。偉大なプロデューサー桜井和寿が
誕生するのは目の前だ。実際にプロデューサー活動をしている訳では無いけど、
目には見えない力は桜井さんから湧き出て音楽家を集結させている。彼らは皆
桜井和寿に音楽の未来を預けようとしている。僕はbank fesを映像でのみ観たが
そんな空気感が流れている。前奏曲Preludeは聴こえている筈だ、多くの人達に。
小林武史さんから完全に独立、卒業すべきだ。彼には「烏龍舎」という会社の経営を
任せ、ビジネスパートナーとして向き合い、桜井さん自身は音楽制作に没頭する
のがいいと思う。mixi内で「サザンオールスターズの桑田佳祐さんが小林さんと
仕事をした際に、良くも悪くも小林武史は恐ろしい男だと感じて、傍に置かなく
なった」と記されているのを見て、何となくだがその通りやもと僕も思った。いや
それ以上に、桜井さんは小林さん無しでも十分にやっていける実力がある筈だ。
桜井和寿さんの彩り全開の音楽を奏でていくべきだ。コバタケはもう、充分だ!
桜井さんが、他の人をプロデュースをしたり、楽曲を提供しているというのは、
おおっぴらには認知されておらず、Salyuとかいう人に提供やミスチルカバー
させている位かと、僕は、認識する。Salyuとかいう人にまとわりついて欲しく
ないんだ桜井さんに。Salyuは小林武史さんに任せて、二人でユニットを結成
してもらいたい。名前は「My Rubber Sole~マイ・ラバー・ソール略してマイラバ」
で、「My Little Lover」の不倫版を演ればいい小林武史は。ソウルっぽい音でね。
ではミスチルは、どうなのか? 僕は当初、桜井さんの独立に際し、ミスチルが
解散してもいいやも…と思った。でも違う、今は。桜井さんはミスチルと両立し
ソロアーティストやプロデューサーを演って欲しい。ソロとしてミスチルとは
違う楽曲を演るのもいいし、ミスチル楽曲を、プレイヤーを選定し集結させて
違う形で違う質で演奏するのもいい。不惑を迎えた男ならば、自分の仕事を確立
させたいと思うのではないだろうか。桜井さんは十二分にその段階に来ている。
そして、両立させるミスチルを、「家族⇒家庭⇒HOME」と捉え、家族団欒として
ミスチルでの演奏やライブ活動、楽曲発表を行えばいいと思う。ファン皆が
ミスチルの活動を望んでいるのだから。何も、解散する必要は無い。1ミリも。
そしてソロアーティストやプロデューサーとしての活動も充実させれば良い。
「バンド」「ソロ」「プロデューサー」の3ピースを完全にやってのける桜井和寿。
それはギター田原健一、ベース中川敬輔、ドラム鈴木英哉の3ピースのプレイヤー
が支えてことのこそ。桜井和寿ワンピースを起点に3ピースが加わる4ピース
バンドMr.Childrenがあり、多くの音楽のピーシーズが誕生し、湧かしていく。
だから僕は、この曲がMr.Childrenの終曲だと直感し、最も好きな曲となった☆
http://www.youtube.com/watch?v=185VYDqxPxs
