「良い人」より「胡散臭さ」で輝く、佐々木蔵之介の得体の知れない魅力
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佐々木蔵之介殿、現代劇にビビり逃げる寸前の市川亀治郎の手を引くよりも
「男の花道」の人形振りを得意げにサラす新・猿之助をうまいこと焚き付けて
惑星ピスタチオの「ロボ・ロボ」を「介助歌舞伎」として再演すべきと僕は思う。

約90分間すべて人形振りで、関節音をピタリ下座さんと合わす猛奪取歌舞伎。
ミラノ・ヘイワード嬢の代わりの女性は存在せぬので、女形で配役し、澤瀉屋。
新・猿之助の西へ東への興業で、歌舞伎以外の事もキット演るだろうから、乞う。

佐々木蔵之介の凄いところは、多くの歌舞伎役者のもつ字「之」を中央に配し
「蔵」と「介」という探すのが面倒な役者を上下に充て、歌舞伎を茶化す胆やも。
「團蔵さん、倅を頼むよ」「松嶋屋さん勘弁してよ」こんな感じに茶化すのかも。


得体の知れぬモノ掻きにムシられるに惜しい逸材と思うので、歌舞伎を演れ。
自身の会で、重圧に苦しむやもしれぬ弟分に、程良い息抜きを、させてあげて。

僕の歌舞伎憲法第一条は「歌舞伎は松竹のみにあらず、ウメぇ奴が演るべし」☆