新橋演舞場、秀山祭九月大歌舞伎の「中村歌昇改め三代目中村又五郎襲名披露」
の演目発表があったが、僕の予測とドンピシャで喜んでいる。歌舞伎は思いを
馳せるのが楽しく、九月一日の僕の誕生日と襲名は同時で、僕をも祝おうぞ☆

菅原伝授手習鑑
「寺子屋」
松王丸       吉右衛門
 千代       魁 春
 戸浪       芝 雀
園生の前      福 助
春藤玄蕃      段四郎
武部源蔵  歌昇改め又五郎


菅原伝授手習鑑
「車引」
梅王丸   歌昇改め又五郎
松王丸       吉右衛門
杉王丸  種太郎改め歌 昇
藤原時平      歌 六
桜 丸       藤十郎

まさか桜丸で坂田藤十郎丈がお出ましになるとは予想だに、しなかった僕…


5/8http://mixi.jp/add_diary.pl?id=18802960&send_from=homeを引用する。

歌昇が中村又五郎襲名会見、種太郎が歌昇に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1593266&media_id=30

中村歌昇丈の魅力を引き出しつつ、新・又五郎襲名の意味を持たせる披露狂言を
考えた。菅原伝授手習鑑の「車曳」と「寺子屋」を続きで掛けるのが望ましいだろう。

「車曳」で歌昇丈に梅王丸を配役。報道で当たり役として「石切梶原」の俣野景久が
挙げられているのは、いじめ役で、べりべりとした雰囲気が見事だということ故、
荒事の代表格、梅王丸は合うだろう。子息の種太郎さんが桜丸で、親子で兄弟役。
そして播磨屋統帥の中村吉右衛門丈が松王丸で二人と対峙する。さらに歌昇丈の
兄君、中村歌六丈が時平公を付き合い、萬屋から播磨屋に移行する兄弟を祝福する。

「車曳」は、故・中村又五郎丈が国立劇場歌舞伎俳優養成所で多くの後進に指導を
してきたと思われる作品です。播磨屋が天塩にかけて育てた多くの三階さんに
脇をしっかり固めてもらい、指導者としての又五郎丈に拍手を贈って欲しい。


さらに「寺子屋」で、吉右衛門丈の松王丸と火花を散らす源蔵を新・又五郎が勤める。


単純な発想ですが、歌昇丈の新又五郎丈襲名を盛り上げる狂言は「菅原」です☆