❤️スゴい須永の今日から美婆トレ❤️
2024/06/25
💠黄金の国ジパング💠
感謝しています❣️
今日もご訪問ありがとうございます❣️
マルコ・ポーロは、その著書『東方見聞録』の中で日本と思われる東方の小国、島国のことを『黄金の国ジパング』と紹介している。
(マルコ・ポーロの存在の確かさや『東方見聞録』の書き手が誰であるかの詰めはここでは行わない)
彼自身は日本に来たことはなく、中国近辺で聞き得た情報を元にした記述と思われる。
それによるとジパングには溢れるほどに金が産出され、家も家具も金で作られているとのこと。
奥州平泉中尊寺金色堂のことかな、と思っている。
藤原氏は滅びたし、金の埋蔵もすでに無いと聞いていた。
日本は資源が無く、輸入で成り立っているとは、ずいぶん昔から聞いてきた。
と思っていたら、気づいてないだけで、日本には今後何百年にもわたって安心して暮らせるだけの様々な資源のあることがわかってきた。
この、大資源国日本の実態は、日本の知るずっとずっと前にアメリカは把握していたと思った。
そして何十年も前から、アメリカは、この日本の大資源に目をつけ狙っている。
あっさり手に入れるためには日本が何でもアメリカの言うことを聞く国になっていてもらうことが必要。
しかも日本がアメリカに泣きつく形、何でも言うこと聞きますから、あるものは何でも使っていいから助けてください、という形が末代まで恩を着せ、言うことを聞かせるためには必要。
一番いいのは、日本が負ける戦争を始めること。
何十年もその時をアメリカは待っていた。
とっくにタイムリミットは過ぎている。日本の政治家たちの演技はなまぬるい。国民はどこまでゆでガエルになったら気が済むのか、まるで温泉気分で暮らしている。
そして戦争は無理矢理始められた。
鉄炮ミサイルの戦争ではなく、人体をボロボロにするワクチンを使った戦争。
起承転結の起としてのコロナ禍。
受け継ぐ承は、ワクチン接種。
そして今秋のレプリコンワクチンスタートは、大きな展。
展開というよりは転換と言ったほうがいい。
安全なワクチンを使ってコロナから助けてもらえると思っていた自分たちが、安全なワクチンを作るための実験動物として使い捨てにされるモノに換えられたということ。
ワクチン接種を義務付けし、その後の追跡調査も学校など使ってすべて把握する。
把握するのは日本の国の役所ではない。アメリカの保健省のようなものの設置がされている。
どんなモノでできているワクチンを打ち、どんな人体の変化が起きるのか、次なる武器を作るためのありとあらゆるデータを取るのだろう。
アメリカはデータの国だから。
そんなデータの国のために、日本と日本人は利用されて捨てられることになった。
売られたわけだ。商品には発言権はない。
豊かな資源を有する土地と海にまたがる日本の国土の乗っ取るだけでなく、そこに暮らす人間たちを実験動物として扱い、モルモットと同じに使い捨てにするのがデータの国のやり方。
第二次世界大戦の頃のアメリカの大統領、トルーマンの言葉にある日本人は『黄色い猿』という発想が今でも生きているのだろう。
黄金の国ジパングには太古から住んでいる日本民族、ヤマト民族には、他の民族にはない使命があると思っている。
そのことをアメリカが知っているのかどうか。
知ること学ぶことをやめず忘れず進みたい。
ありがとうございました❣️
今日の美婆トレ❤️学ぶ
今日もワクワク絶好調❣️
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