ベンスリの笑いの宝箱 -2ページ目

異次元説法 「恕空」 (不倫)

不倫は文化だ!なんて言ってた俳優もおったのう。

まあ、不倫や痴情の縺れなんぞは、いつの時代にもあることよ。

わしから言わせれば、死ぬ位の覚悟を持ってするなら不倫もありじゃが、そこまでの覚悟を持ってしとる人がどんだけおるじゃろな・・・

行く先にどんな事が待ち受けようと、受け入れる覚悟がなければならん。

例え、悲しい結末になろと、歎き悲しんだり後悔するのは御法度じゃ。

近代の日本は、アメリカの影響もあり、恋愛にしても比較的自由な国である。

ただ、「自由」を履き違えてる者が多い、自由と自己中を混同しておるということ。

そもそも、本当の意味での自由なんてものはこの世に存在しないんじゃ。

自由の裏には、大きな責任と目に見えない束縛が潜んでいるんじゃ。

責任の無い自由は、自己中心的な行動に他ならんのじゃ

まあ、自由に恋愛を楽しみたいのであれば、結婚なんてものしなけりゃいいだけよ。

家庭生活も維持したいは、恋愛も楽しみたいは・・・ちと虫が良すぎるわな。
最後に、不倫は文化だ~バカたれ!わしはそれで傷ついてる人を何人も見て来たんぞい、誰かを傷つけて何が文化ぞ。
どんなに強い人間でも一人では生きていけん、色んな人や目に見えない物に支えられて生きてるんじゃ

それを忘れてしまったらいかんよ。



テレビ出演!!

皆様こんにちは。

ベンスリのゆうです。

先日、お好み焼き「千房」の中井政嗣社長にインタビューに行った時、偶然にも同じ日に、テレビ東京の「戦士の逸品」という番組のスタッフの方々も収録しに来てはりました。

先に、ラジオの収録を終えて帰ろうとしたら。

中井社長が「良かったら見学して行きますか?」

・・・・・っと言うことで、中井社長を紹介して下さった、シンガーソングライターのTARAさんと一緒に収録風景を一部始終を見学させて頂きました。

番組の内容としては、一戦で活躍している著名人が愛用してる品物を紹介するのが主となる。

大切な品物を紹介した後は、その人のお勧め料理店や食べ物を紹介するという流れ。(放送時間約5分)

そして、ひょんなことから、私とTARAさんは、中井社長と共に、社長お勧めの食事処「大黒」へと向かった。

その後、大黒自慢のかやく御飯を皆で食べてるところを撮影!!

あろうことか、グルメ番組みたいな、シラコイこと言うてた、俺のコメントが放映されたみたいや(笑)

昨日、25日に放送されたみたいやが、関西では見ることが出来ん(>_<)

残念!!

しかし、DoCoMo限定動画サイトでは見ることが出来るみたいや!

見る方法は・・・・

DoCoMo動画コンテンツ…メニューリストーTVーテレビ東京ー
戦士の逸品です。

俺ソフトバンクやから見られんがなf^_^;


次回、ベンスリゆうのblogは、大好評!!異次元説法 「恕空」テーマは不倫についてじゃ!!


異次元説法 「恕空」登場

皆様こんにちは。
ベンスリのゆうです。

唐突やけど、俺の頭の中には様々な人物が住んでるんや、その中の一人「幻像宗」(げんぞうしゅう)開祖、恕空。

恕空は、異次元世界と現世を旅する僧侶である。

様々な苦行の末、独自の世界観を造り出し、各地を遊説している。

それでは、皆様を恕空の世界へと誘いましょう。



各地で説法なんぞしておると「運命は変えれますか?」なんて質問を受ける。

わしは決まってこう答える。
「そんなもん分からん」

誰にもそんな事わからん。
また、そんな無駄な事考えてもどうにもならん。

生まれた瞬間から運命が定められていようと、いまいが、今を必死で生きる!それしか無いんじゃ。

この世は、決して奇麗ごとだけでは語れるもんじゃない。

運命を変えようと死に物狂いで努力すりゃ、必ず良くなるかと言えばそう言う訳でもない。

また、反対にそれ程努力をせんでも、突然降って湧いたような出来事で運命が良い方向へと向かって行く者もおる。

なんとも不公平なもんじゃ

でもな、世の中不公平だと嘆いてもどうにもならん、ただ自分自身の能力を最大限引き出すように精進するだけじゃ。

最後に、そもそも、運命に善し悪しなんて無いんじゃ。

ウンコは人にとったら汚物、ハエにとったら宝物!


何故なのか?

皆様こんにちは。
ベンスリのゆうです。

サスペンスドラマの最後のシーンは岸壁が多い・・・何故か?

デパ地下、TSUTAYAのアダルトコーナー、耳鼻科の待合室とかでもええやないか?!

ただ、単純に絵になるからなのか・・・

いや、いや、そんなことはなかろう。

たいがい、犯人は、人気のない岸壁にポツリと佇んでいる。
そして、お節介な素人探偵の片平なぎさが登場。
「やっぱりここだったのね」

犯人 「こっちに来ないで」

そして、また一台の車が・・・

お節介素人探偵の名取裕子参上。
「やっぱりここだったのね」

犯人 「こっちに来ないで」

そんな矢先に、また一台の車が・・・・

お節介素人探偵の木の実ナナ参上。
「やっぱりここだったのね」

犯人 「こっちに来ないで」

そんな矢先に、またまた一台の車が・・・・

お節介おばさんの黒柳徹子。
「やっぱりここにいらしたのね!最近めっきり綺麗になられたので、恋人でもお出来になったのかと思いきや、密室殺人をおやりになったのですね。
その返をCMの後お聞き致します」

犯人 「こっちに来ないで」

一体こんなくだらん話しがいつまで繰り返されるのか・・・・・・

もう賢者な読者ならお分かりでしょ!

このネタが崖っぷちだと言うことをf^_^;

またまた、ベンスリ絵対決!

皆様こんにちは!
ベンスリのゆうです。

またまた、やってきました、絵対決です。

しつこいようやが、私の絵は芸術的なのです。

私の頭の中には、この絵の通りのモノが写しだされてるです。

では、いざ勝負!

今日のお題は「キリン」です。


ベンスリの笑いの宝箱-Image304.jpg

ベンスリ絵対決!!

皆様こんにちは!
中国のマーシも見てる?

ベンスリのゆうです。

さて、最近寒さも随分ましになってきました。

いよいよ春到来やね。

そうや、一つ突っ込みたい事があるねん。
携帯サイトで「職場のOLにモテる検定」なる風変わりな検定があったんで、俺も挑戦した。

結果は不合格!

ちゅうか、納得いかんねん!
設問の一つに、OLの○○ちやんが網タイツを履いている、どんな言葉を掛けるか?


1無視する 2 「俺網タイツ好きなんだ」と言ってから、足を見る。

3 「俺網タイツ好きなんだ、足触らせてよ」と言う!

俺の回答は、2やった。

正解は、3!

2の回答もええとは言わんけど、足触らせてよ!はあかんやろ?

一つ間違うたらキモい扱いやで~

だいたい質問もおかしいがな。

さて、絵対決と行きましょう!
今回のお題は、ど根性ガエルでお馴染みの「梅さん」です。


ベンスリの笑いの宝箱-Image301.jpg

ベンスリゆうの異次元ワールド

皆様こんにちは。
ベンスリゆうです。

今回もblog、mixi共通日記です。
mixi読者は軽くスルーして下さい。

今回の異次元ワールド劇場は「交渉人」


とある警察署管内!

プルプル(無線の音)

課長 「はい、こちら特別捜査四課」

刑事 「只今、中区の現場の付近にいます。犯人は依然、ドライヤーを持って立て篭もっております。
中には女性二人と男性三人が人質となっている模様です。

課長 「そうか・・・・・・立て篭もりから既に、3時間経過、交渉においてはプロの萩原に行かせるかぁ・・・・・」

刑事 「平山課長、是非、萩原さんを現場に!」

課長 「わかった、今すぐそちらに、萩原を向かわせる」

刑事 「お願いします」

課長 「おい、萩原!今からすぐに現場に向かってくれ」

萩原 「今から、晩飯食いに行こうと思ってたのに・・・・でっ?課長、現場はどんな感じなんですか?」

課長 「犯人は、中区二丁目の郵便局にドライヤーを持って立て篭もってやがる。
既に、3時間経過している。
午前1時までに要求を飲まねば、ドライヤーの切替スイッチをターボの1200㍗に切り替えると言っている」

萩原 「なんて奴だ、そんな事されちゃ、人質の髪が傷みまくりじゃないか」

課長 「早く行ってやってくれ」

萩原 「わかりました」

現場に向かう萩原・・

20分後到着


刑事 「萩原さん!待ってましたよ」

萩原 「でっ!犯人の様子は?」

刑事 「犯人は、依然ドライヤーを持ってウロウロしてますよ。」

萩原 「くそっ!犯人の要求はなんなんだ」

刑事 「今持ってるドライヤーが壊れてるから、新しいドライヤーを要求してます」

萩原 「・・・・・・・えっ!?・・・・と言うことは、あいつが持っているドライヤーは動かないんだよな」


刑事 「はい」

萩原 「お前、バカか!動かないなら突入しろよ、俺が来る必要なかったじゃねぇか」

刑事「そうなんですが・・・犯人も可哀相な奴なんですよ、買ってから、まだ二週間しか経ってないんですよ、保証期間内なんですよ」

萩原 「そうだったのかぁ・・・・しかし、だったら無償修理してくれるんじゃないのか?」

刑事 「あいつにとっちゃ、そんな軽い問題じゃないみたいですよ」

萩原 「よっし!じゃあ、俺が交渉してくる」

萩原は、ゆっくりと犯人のいる郵便局に近付く

犯人 「だっ・・・誰だ?」

萩原 「俺は、捜査四課の萩原だ、お前と話しをしに来た」

犯人 「近付くな!お前とする話しなんてねぇ」

萩原 「そう興奮するな、話しの内容次第では、お前の要求通り新しいドライヤーを持ってきてもいいと思ってる」

犯人 「そんな話し信じるか」

萩原 「落ち着いてくれ、お前、本当にそのドライヤーが故障してるのか?」

犯人 「故障してる!何度もスイッチ入れても動かなかったんだ。」

萩原 「お前の家のコンセントが悪いんじゃねぇのか?」

犯人 「うっ、うるせい!」

萩原 「一度、そこの郵便局にあるコンセントに入れて試したらどうだ」

犯人 「・・・・・・・・コッ、コンセント入れてる隙に突入ってやつかぁ」

萩原 「違う、俺はそんな卑怯なマネはしない、さあ、素直になって、コンセントに差し込んでみろよ」

犯人 「・・・・・・・・」

萩原 「怖がらずに、そっと差し込んでみな、きっと元気なモーター音が鳴り響くぜ」


犯人は、既に、目に涙をためていた。
震える手で、ドライヤーのコードを、ゆっくりコンセントに差し込んだ。

そして・・・・・スイッチオン!

ブゥオ~ン~ブゥオ~ン~

犯人 「おっ~動いたぁ~動いたよ!あったかい!いやっ、熱いよ、ホットだよ~」

萩原 「良かったなぁ」

犯人「最高だよ!萩原さんとか言ったよな、あんたいいデカだよ。人質達に風当てていいか?」

萩原 「存分に当ててやれ、祝い風だ」

犯人 「それを言うなら祝い酒だろう?」

萩原 「ハハッ・・・ハァッ~ハッハッ」


この事件をきっかけに、関西地方ではちらし寿司の事を「バラ寿司」と呼ぶようになったのです。

ベンスリ絵対決!

皆様こんにちは。
ベンスリのゆうです。

なんか久々の登場ですなぁ~

何をしていたのか?

敢えていうなら・・・・研究かな?

何の研究か?


それはね・・・・右の鼻の新鮮な鼻毛を左の鼻の穴に移植する研究ですよ。

新鮮な鼻毛は世界を救うのです。
考えてもみたまえ、新鮮じゃない鼻毛が朝食のパンの上に鎮座していたら、家庭崩壊間違いないよ。

ここだけの話し、鼻毛は本当は、眉毛になりたかったのさ!

さて、舞台は絵対決に移すことにしましょう!

本日のお題は、映画ネバーエンディングストーリーでお馴染みの「ファルコン」です!


ベンスリの笑いの宝箱-Image288.jpg

ベンスリゆうの一言もの申す!

皆様こんにちは。
ベンスリのゆうです。

以前にも、浦島太郎の話しに突っ込みしたんやけど、今回も、昔話に一言文句言いたい。

まず、竹取物語や!

お爺さんが竹やぶ中で輝く竹を見つけ、その竹を切ったら中から女の子が出て来た。

その時点でまず逃げるのが人間心理ではある。

しかし、爺さんは、なんと、その子を連れて帰るのどある。

その子は、かぐやと名付けられた。

かぐやは、かなりの早さで成長する。
そして、なんとも美しい女性になり、世の男どもを魅了する。

求婚する男達に、無理難題な要求を強いる。

むろん、誰一人かぐやの要求に応えることはできなかった。

ある日、かぐやは、お爺とお婆に重大な話しを切り出す。
そう、月に帰らねばならない事を・・・

今まで育ててくれたお礼に、お爺とお婆に不老長寿の薬かなんぞを渡し、引き止めるお爺とお婆を振り切り月へ帰るかぐや・・・・

なんやねん、なんやかんや言うて、周りを掻き回しただけやがな。

残されたお爺とお婆はどないなんねん?
今更、不老長寿の薬もうても辛いだけやがな~

せめて、二人が青春真っ只中の時にやれよ。

風呂でたばっかりやのに、ウンさんしたなって便所に行くぐらい辛いがな!

それと、どうせ帰るん分かってたんやから、求婚してきた男達に無理難題言うたったらあかんやん。

命の危険を感じながら頑張っとったんやでぇ~

ヴィトン買ってぇ~シャネル買ってぇ~ちゅうて男のケツの毛までむしり取る現代のオナゴと変わらんがなぁ~

かぐや姫よ、俺ははっきり言ってやる、あんたがどんなに美しくとも俺は、他の男達の様にはいかんのだぁ~

あっ・・・でも、下着の色教えてくれたら頑張るもんねぇ~

やっぱ竹取物語はええなぁ~

正解は、ピンク!

次回、満月の時に教えてプリーズ!!

メメロン 仕事場でのひとこま

以前にも盗撮したことのあるメメロンの職場のイカスGIGIは今度はおもむろにグラインダーで自らの入れ歯を研ぎだした。

もちろん歯に関してはドシロウトで今までに何度も失敗し入れ歯を作り替えている。

確かに笑いの感性はかなり研ぎすまされてきているように思える。

ベンスリの笑いの宝箱-100204_083240.jpg