脱北者急増・深刻な運転士不足


2016年7月会社報の一文です。




"不適格者のの排除"

この言葉は、当時社長のメッセージの様な伝わり方があり。横浜神奈交や各神奈交の管理職(特に所長・副所長)が、会社に非協力的な運転士は不適格者だとレッテルをはり、無茶な業務命令(労働基準法違反・36協定違反・道路運送法違反・運輸規則違反・改善基準告示違反・安全衛生管理違反・・・)様々な違反行為を無理強いしていた時期がありました。


この要因から退職者が急増。

会社を無事に辞めて転職出来た人の事を『脱北者』と皮肉混じりに羨んでいる同僚を目の当たりにしました。

就職氷河期の経験のある当時の40歳以上で所帯がある人は、転職という選択肢が無かったのだと思います。


当時私の周りにも長時間労働・休息不足・会社からの無理難題で不眠症(体は疲れているのに眠れない)と悲鳴を上げ助けを求める人がいました。


会社は、運転士を肉体的にも精神的にも壊れるまで使い。使いものにならなければ不適格者の烙印を押して使い捨てにしていました。


この話は、当時神奈交を退職した運転士から聞けば大半は同意が得られる話だと思います。