佐々部清監督の突然の訃報から早くも一週間。blogに書きたいなと思うことがあるのだけど、... この投稿をInstagramで見る 佐々部清監督の突然の訃報から早くも一週間。 blogに書きたいなと思うことがあるのだけど、 言葉が纏まらない。 北海道ユニバーサル上映映画祭で、第4回と5回をご一緒させて頂きました。 もう10年が過ぎるのですね…。熱い映画製作の現場のエピソードを、面白くリアルに皆に話して下さった監督。(シネマバーと言う名の朝まで続く飲み会!) その後も年賀状は必ず自筆で一言添えて下さったり、Facebookが繋がってからは、映画の話をmessengerでやり取りして下さったり…。あんなに地方の映画祭で、皆様にいつも喜ばれる話の出来る映画監督は二人といません。「話なのか?!映画は??」って、突っ込まないで下さいね。監督。書きたい事は沢山あります。未だ纏まりません。ただひとつ言える事は、監督が生きたかった「今この瞬間」を、私は未だ生きている。苦しくても負けません。誰に褒められなくてもいい、監督に恥じない明日にしたいと努力します。それが、大好きな監督に出来る、私の唯一の恩返しだから…… 素晴らしい時間と映画を ありがとうございます。 佐々部清監督に献杯!!! #佐々部清 #佐々部清監督 #ガラ携で撮った写メをズーム #北海道ユニバーサル上映映画祭 #北斗市総合文化センターかなでーる #ユニバーサル上映映画祭 #ユニバーサル上映 #夕凪の街桜の国 #三本木農業高校馬術部 #函館市 #北斗市 縁寿 enju(@enju2018)がシェアした投稿 - 2020年Apr月6日am6時31分PDT