ロン・チェイニーの後は・・・
この人です
シルクロードカフェに阪妻が降り立ちます
阪東妻三郎こと
阪妻です
きゃーーーーっ
・・・作品は・・・
大正14年作品です
あの作品です・・・
阪妻サイレント時代の代表作
監督 二川文太郎 原作・脚本 寿々喜呂九平
阪東妻三郎プロダクションによる
雄呂血
エストニアのタリンで公演して以来になります。
前文英字で当時の記事をお読みになりたい方はこちらから
携帯だとジャンプ出来ない方のために全文コピペしてありますが、
サイトに行って読むと(読めないんだけど。笑)凄いなってひとごとみたいに
思いました
弁士デビューの年に
カラードモノトーンの演奏で二回、打ち込み音楽で一回活弁させて頂き、
当時は無我夢中だったのですが・・・
物心ついてしまうと恐れ多くて、なかなかやれなかった作品です。
こちらを拝聴して臨みますよ
カラードモノトーンの楽長である湯浅ジョウイチさんが、
ピンでギター&三味線で挑む音楽がもう、
楽しみでなりません
そしてこの作品をテーマにした
藤井シェフのキネマごはんプレートが・・・
楽しみでなりません
こちらも詳細決まりましたら、
UP致しますね☀️
今回も限定25食です🍴✨
本編は20時頃からの上映で、
開演19時30分からはお楽しみ覆面番組をお届け致します。
これまた当日まで秘密ですよ
チラシ画像が出来ましたら、
改めて告知致しますね