鉄子の部屋~サンライズ出雲・座席篇 | 活動弁士は七変化

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映画はかつて無声で、生の語りで説明者がいたのです!

米子駅を発車して、
自分の車両に移動しようと中へ。
すると車両の中のドアが殆ど開いている?!
B寝台の一人用(ソロとシングルツイン)みたいです。
おでかけネットの画像を参照。
人がいない個室は
ドアが開いていたから撮ったんですよ~!!
(自意識過剰)












これが私の寝城♪普通車指定席(ノビノビ座席)
夜行バスより五千円ほど高くつきますが、
身体を伸ばして寝られるし
電車の揺れってゆりかごみたい♪
私は何の問題もなく健やかに熟睡出来ました!!
(*´∀`)



反対側から一枚。



二階に上がる階段。
私は一階でした。



窓側の左右についたてがあり、
寝るときに顔は隠せます。

隣が寝相の悪い方だと、緊張もあるかなと思いますが…
女性にはおすすめまではいきませんが、
連絡船の三等室よりいい感じ。
寝台料金かからずに快適な旅が出来ます。
(自分は女性に数えてない書き方(^^;)
寝台のプラス料金についてはこちらをご覧下さいませ。
ノビノビ座席(普通車指定席)はかなりの人気。
週末はなかなか取れないようです。





米子往復は一日二便のスカイマークもありますが、
朝は羽田6時40分発。
自宅からは到着が始発でも40分前。
駅までのバスは勿論まだない時間帯なので
タクシーになるし、寝坊も怖い。
夜行は便利だなぁ…

てか、私が鉄子なだけか(^^;
ラウンジで朝から景色も楽しみました♪
次の日記はラウンジ篇です(^^)