
・・・はい、また突然始まるエストニア・タリンシリーズです
滞在中にずっと私たちをアシストしてくれていたのが、
タリン大学で日本語を学んでいる学生さん達でした。
公演の次の日は完全オフだったので、
午前中~昼過ぎまでひとりで市内を散策。
午後は彼らにタリンなどへ連れていって頂きました♪
実はここでは記念撮影とか個人写真しか殆ど撮っていなくて・・・
入ってすぐにクロークがあってびっくり!
コートを預かってもらえるんですよ~

こちらが、アテンドしてくれていたシルリ嬢オススメのチョコ菓子。
マーケットでも売っておりますが、
「大学の売店にあるんですよ♪」とのお言葉に従い、
まずは校内で購入♪♪
写真の「プレーン」は、ヨーグルト味のムース?みたいな半生を
チョコでコーティングでしてあります。
他にはベリー味やチーズケーキ味などがありました。

購入して構内カフェで一服

みんなでチャイを飲みました


滞在中はまさに私の「僕(しもべ)」となり、
個人的にもあれこれと世話をやいて頂きました。
トラムも彼が同行してくれたから、存分に乗ることが叶いました

一番大変だったのは、映画祭のリハでの通訳でしたよね。
専門用語が飛び交っていて、母国語だってわからない内容を通訳して頂きました。
ありがとう
クリステン
( 手に持っているのは、チャイについて来たクリステンのイチオシチョコ
)
細かい所にも女性らしい配慮をして下さいました。
日本のアイテムが大好き

そして赤が大好き

全身を赤でコーディネイト。髪まで赤く染めておりますっつ

タリン市内のすし屋にてメイド服でウェイトレスをしている、
シルリ

ありがとうございます


映画祭初日も私の公演も観に来てくれていた、
‘タリンの阿部寛’こと
アロー

日本の古い映画をめっちゃ観ていました。
既に早稲田大学に留学した経験を持つ、みんなの憧れの的


アローに三人の記念写真を撮ってもらいました♪
美男・美女に挟まれるの図・・・


二人のお母さまは、私より年下だという・・・
こんな大きな子供がいても、おかしくはないのねアタシ・・・
おーまいがっつ

~ひっつこくもつづく~