物語を作る時、まず最初に何から手をつけたらいいでしょう?
物語を作ることがあまり得意でない場合、まずここでつまずいてしまうことが多いのではないでしょうか?たしかに、何もないところから始めるわけですから、いきなり何か物語を書けと言われても、いきなり素晴らしいストーリーが出てくるなんてことは、まずありません。
そこで、最初に行うのが、題材とテーマを決めること。題材とテーマとは似ているようですが、題材は物語の舞台に当たるもの、テーマは書き手が読者に何を伝えたいのかということと考えてください。
まず、題材選びですが、これは何でも構いません。これは、物語の舞台となるものですから、まずは自分の得意分野や、趣味を最初の題材に選ぶのがいいと思います。あとでも説明しますが、物語を作る時に自分で題材となる分野が全く分からないと、物語自体がしまりないものになってしまいます。そうしないためには、題材とするものに関して、ある程度以上の知識が必要となります。自分がその題材に全く精通していなければ、膨大な資料を集めるための取材が必要になります。これはとても面倒で大変な作業になりますから、まずは身近な題材を選びましょう。「野球」「手芸」「園芸」「パソコン」「つり」・・・題材選びにタブーはありません。
次にテーマですが、題材を通して何を読者に伝えたいかを決めます。テーマとするものは、できるだけ簡潔な言葉で表すことのできるものが良いと思います。たとえば、野球を題材に選んだとしたら、「チームワーク」「友情」「栄光」「努力」・・・というように、簡潔な言葉にした方が、あとの手順が楽になります。
さて、たとえば私の作品で見てみましょう。
「君との約束」の場合の、題材とテーマは何でしょうか?
ひょっとしたら、テーマを「いじめ」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。もしかしたら、それは私の表現力のなさにあるかもしれません(反省)。
「君との約束」の場合、私が設定したのは、題材が「いじめ」そしてテーマが「心の傷」です。つまり、いじめによって起こる心の傷を描きたかったというのが、この作品の作成意図ということになります。
題材とテーマが決まったら、次のステップに移ります。
~つづく~
物語を作ることがあまり得意でない場合、まずここでつまずいてしまうことが多いのではないでしょうか?たしかに、何もないところから始めるわけですから、いきなり何か物語を書けと言われても、いきなり素晴らしいストーリーが出てくるなんてことは、まずありません。
そこで、最初に行うのが、題材とテーマを決めること。題材とテーマとは似ているようですが、題材は物語の舞台に当たるもの、テーマは書き手が読者に何を伝えたいのかということと考えてください。
まず、題材選びですが、これは何でも構いません。これは、物語の舞台となるものですから、まずは自分の得意分野や、趣味を最初の題材に選ぶのがいいと思います。あとでも説明しますが、物語を作る時に自分で題材となる分野が全く分からないと、物語自体がしまりないものになってしまいます。そうしないためには、題材とするものに関して、ある程度以上の知識が必要となります。自分がその題材に全く精通していなければ、膨大な資料を集めるための取材が必要になります。これはとても面倒で大変な作業になりますから、まずは身近な題材を選びましょう。「野球」「手芸」「園芸」「パソコン」「つり」・・・題材選びにタブーはありません。
次にテーマですが、題材を通して何を読者に伝えたいかを決めます。テーマとするものは、できるだけ簡潔な言葉で表すことのできるものが良いと思います。たとえば、野球を題材に選んだとしたら、「チームワーク」「友情」「栄光」「努力」・・・というように、簡潔な言葉にした方が、あとの手順が楽になります。
さて、たとえば私の作品で見てみましょう。
「君との約束」の場合の、題材とテーマは何でしょうか?
ひょっとしたら、テーマを「いじめ」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。もしかしたら、それは私の表現力のなさにあるかもしれません(反省)。
「君との約束」の場合、私が設定したのは、題材が「いじめ」そしてテーマが「心の傷」です。つまり、いじめによって起こる心の傷を描きたかったというのが、この作品の作成意図ということになります。
題材とテーマが決まったら、次のステップに移ります。
~つづく~