温室効果ガスのそれぞれを説明していく上で、基本的なことに戻ってみたいと思います。
そもそも温室効果という言葉は、気象用語です。夏場など暑い時期、夜雲が上空にかかると、地上にためられた熱が雲によってさえぎられ、夜の温度が下がらなくなる現象を温室効果と呼んでいます。逆に、冬場の夜に晴れていると、雲によって熱がさえぎられることがないので、地上にためたれた熱がどんどん逃げていってしまい、夜の温度が急激に下がることを放射冷却と言います。
このことは、今後のお話を進める上で非常に重要なので、覚えておいてください。
さて、今言われている温室効果による地球温暖化というのは、これとはちょっと違います。雲の存在の有無ではなく、地球から輩出された特殊な気体(ガス)によって、本来地上から放出されるはずの熱がその気体にさえぎられて、地上に熱が閉じ込められ、地球全体に熱がどんどんたまってしまい、気温が上がっていくことを指しています。
つまり、気象用語で言う温室効果はその原因が雲であるのに対して、地球温暖化を促進する温室効果の原因は特殊な無色透明の気体ということです。
このお話をしているときに、「あれ?」っと思った方いませんか?
私も「あれ?」と思った一人です。何か腑に落ちないのでいろいろ調べてみてました。そこで、実はわたしなりの私的な結論を得たのですが、それはもう少し先にご説明します。
次は第三の温室効果ガス一酸化二窒素(亜酸化窒素とも言います)についてです。
おたのしみに。
そもそも温室効果という言葉は、気象用語です。夏場など暑い時期、夜雲が上空にかかると、地上にためられた熱が雲によってさえぎられ、夜の温度が下がらなくなる現象を温室効果と呼んでいます。逆に、冬場の夜に晴れていると、雲によって熱がさえぎられることがないので、地上にためたれた熱がどんどん逃げていってしまい、夜の温度が急激に下がることを放射冷却と言います。
このことは、今後のお話を進める上で非常に重要なので、覚えておいてください。
さて、今言われている温室効果による地球温暖化というのは、これとはちょっと違います。雲の存在の有無ではなく、地球から輩出された特殊な気体(ガス)によって、本来地上から放出されるはずの熱がその気体にさえぎられて、地上に熱が閉じ込められ、地球全体に熱がどんどんたまってしまい、気温が上がっていくことを指しています。
つまり、気象用語で言う温室効果はその原因が雲であるのに対して、地球温暖化を促進する温室効果の原因は特殊な無色透明の気体ということです。
このお話をしているときに、「あれ?」っと思った方いませんか?
私も「あれ?」と思った一人です。何か腑に落ちないのでいろいろ調べてみてました。そこで、実はわたしなりの私的な結論を得たのですが、それはもう少し先にご説明します。
次は第三の温室効果ガス一酸化二窒素(亜酸化窒素とも言います)についてです。
おたのしみに。