地球温暖化に対して、今温室効果ガスの削減が叫ばれています。皆さんも、どうやって温室効果ガス削減に貢献できるか、いろいろと考えている方も多いかと思います。
ご存知のように、世界中でこの取り組みは行われており、「京都議定書」という言葉もよく出てきます。しかし、各国の思惑の中で温室効果ガス削減の取り組み方には温度差があるのも否めません。
ところで、「温室効果ガス」といわれているものは、何であるのか皆さんご存知でしょうか?
こんな質問をしたら、馬鹿にするなと怒られそうですが、京都議定書に盛り込まれた温室効果ガス「すべて」言える方は少ないのではないでしょうか?
「え?二酸化炭素だけじゃないの?」
そうなんです。二酸化炭素だけではないのです。今日本でも削減をしようとしているのは二酸化炭素だけではありません。二酸化炭素のほかには、メタン、一酸化二窒素(N2O)、そして代替フロン等の4種類です。細かく分けると、代替フロン等に入る温室効果ガスは、HFC・PFC・SF6の3種類です。合計すると、6種類の温室効果ガスがあるのです。
しかも、二酸化炭素の温室効果を1とすると、メタンは21倍、一酸化二窒素は310倍、代替フロン等に至っては、140倍から数万倍二酸化炭素より温室効果が高いといわれているのです。こんなことは、あまり報道されていませんが、皆さんがインターネットで調べていただければ簡単に検索にヒットしますので、そちらのほうも興味がある方は見てください。
平成18年度の環境省での報告では、排出された二酸化炭素は温室効果ガスの総量のうち97%を占めています。そのほかの温室効果ガスは二酸化炭素に換算して3%と低い値を示していますが、この統計、私は問題ありと見ています。それはこの統計が二酸化炭素以外の温室効果ガスの排出量に関しては、二酸化炭素換算で、年間3000t以上の排出業者を特定排出者として統計を取っている点です。つまり3000tに満たない業者は報告の義務は生じません。ですから、実際には排出されている割合はもう少し高いと考えるべきでしょう。
では、二酸化炭素以外の温室効果ガスはどういう場面で使われているのでしょう?それは、案外身近なところで使われているのです。それに関しては、また次回の記事で触れることにしましょう。
ご存知のように、世界中でこの取り組みは行われており、「京都議定書」という言葉もよく出てきます。しかし、各国の思惑の中で温室効果ガス削減の取り組み方には温度差があるのも否めません。
ところで、「温室効果ガス」といわれているものは、何であるのか皆さんご存知でしょうか?
こんな質問をしたら、馬鹿にするなと怒られそうですが、京都議定書に盛り込まれた温室効果ガス「すべて」言える方は少ないのではないでしょうか?
「え?二酸化炭素だけじゃないの?」
そうなんです。二酸化炭素だけではないのです。今日本でも削減をしようとしているのは二酸化炭素だけではありません。二酸化炭素のほかには、メタン、一酸化二窒素(N2O)、そして代替フロン等の4種類です。細かく分けると、代替フロン等に入る温室効果ガスは、HFC・PFC・SF6の3種類です。合計すると、6種類の温室効果ガスがあるのです。
しかも、二酸化炭素の温室効果を1とすると、メタンは21倍、一酸化二窒素は310倍、代替フロン等に至っては、140倍から数万倍二酸化炭素より温室効果が高いといわれているのです。こんなことは、あまり報道されていませんが、皆さんがインターネットで調べていただければ簡単に検索にヒットしますので、そちらのほうも興味がある方は見てください。
平成18年度の環境省での報告では、排出された二酸化炭素は温室効果ガスの総量のうち97%を占めています。そのほかの温室効果ガスは二酸化炭素に換算して3%と低い値を示していますが、この統計、私は問題ありと見ています。それはこの統計が二酸化炭素以外の温室効果ガスの排出量に関しては、二酸化炭素換算で、年間3000t以上の排出業者を特定排出者として統計を取っている点です。つまり3000tに満たない業者は報告の義務は生じません。ですから、実際には排出されている割合はもう少し高いと考えるべきでしょう。
では、二酸化炭素以外の温室効果ガスはどういう場面で使われているのでしょう?それは、案外身近なところで使われているのです。それに関しては、また次回の記事で触れることにしましょう。