私はタイプとして2種類の夢を見ます。一つは、普通に自分が主人公(?)で、現実と同じような感覚の夢。もう一つは、自分は第三者で、まるで映画でも見るように物語を見ているような感じの夢。皆さんもそんな夢みたことありますか?これは、先日見た私の夢のストーリーです。もちろん自分が映画でも見ているようにストーリーが進行していきます。
ある牧場にホームレスの母子がやってきた。子供のほうはまだ年端もいかない小さな女の子。その親子は雨露をしのぐため、牧場の納屋の軒下にダンボールなどを敷いてそこで寝泊りするようになります。牧場主は、さすがに家に入れてあげることまではしませんでしたが、見てみぬふりをしていることにします。
冬のいてつく朝、女の子がなにやら泣き叫んでいる声で、牧場主の夫婦は目がさめます。声のするほうへ言ってみると、納屋の裏でまるで眠るように動かない母親と「おきてママ!!」と泣き叫びながら揺り起こそうとしている女の子の姿がありました。母親はすでに息絶えていました。
牧場主の夫婦には子供がおらず、この女の子を自分たちの子供として育てていこうと考えました。そして年月がたって、女の子は立派に成長していきます。
ある日、女の子は雌馬の出産に立ち会うことになりました。出産は無事に終わったように見えましたが、難産だったために体力を消耗したのか、母馬は子供を産んだ後死んでしまいます。
女の子は、その子馬を自分の手で育てたいと言い出します。今は養父母となった牧場主がそうしたように母馬を失った子馬を自分で育てたいというのです。牧場主は最初はすこし難色をみせたものの、この子馬の世話を女の子に任せることにします。
養父母の心配をよそに、子馬は立派に成長していきます。そして、女の子はいつしかこの馬に乗って乗馬をしたいと思うようになっていました。
そして子馬が立派に成長したある日、牧場主のスポンサーである大金持ちの紳士と、その娘がやってきます。そしてその娘は、あろうことか、女の子が育てた馬を欲しいと言い出します。もちろん少女は馬を渡したくはありません。そこで、大金持ちの娘は自分と自分がすでに持っている馬と競争して勝ったら、諦めるといいだします。女の子は乗馬の技術はある程度学んでいましたが、その技術はまだまだでした。
不安の中で始まったレース。牧場を一周してかえってくるというレースでした。でもとうてい大金持ちの娘にかなうはずもなく、どんどん差を広げられていきます。このままでは、この馬は彼女のものになってしまう・・・そう思った少女・・・。「勝ちたい!」「勝ちたい!」「勝つんだ!!」女の子は心の中でそう叫び続けます。すると少女の気持ちが乗り移ったかのように、少女を乗せた馬がぐんぐんスピードをあげていきます。そしてゴール直前、まさに僅差で少女の乗った馬は大金持ちの娘の馬を刺しきって飼ってしまいました。大金持ちのスポンサーの紳士は、自分の娘に言いました。
「この馬は本当にこの子との信頼関係ができあがっているんだ。お前はゴール前に何発も馬に鞭をいれたが、この子は鞭を一発も入れることなく、馬の闘争心をコントロールしたんだよ。この馬はお前にはふさわしくない。この馬は、この女の子のものであるべきだよ。」
いかがでした?夢にしては出来すぎなのですが、こんな夢みたことありますか?
ある牧場にホームレスの母子がやってきた。子供のほうはまだ年端もいかない小さな女の子。その親子は雨露をしのぐため、牧場の納屋の軒下にダンボールなどを敷いてそこで寝泊りするようになります。牧場主は、さすがに家に入れてあげることまではしませんでしたが、見てみぬふりをしていることにします。
冬のいてつく朝、女の子がなにやら泣き叫んでいる声で、牧場主の夫婦は目がさめます。声のするほうへ言ってみると、納屋の裏でまるで眠るように動かない母親と「おきてママ!!」と泣き叫びながら揺り起こそうとしている女の子の姿がありました。母親はすでに息絶えていました。
牧場主の夫婦には子供がおらず、この女の子を自分たちの子供として育てていこうと考えました。そして年月がたって、女の子は立派に成長していきます。
ある日、女の子は雌馬の出産に立ち会うことになりました。出産は無事に終わったように見えましたが、難産だったために体力を消耗したのか、母馬は子供を産んだ後死んでしまいます。
女の子は、その子馬を自分の手で育てたいと言い出します。今は養父母となった牧場主がそうしたように母馬を失った子馬を自分で育てたいというのです。牧場主は最初はすこし難色をみせたものの、この子馬の世話を女の子に任せることにします。
養父母の心配をよそに、子馬は立派に成長していきます。そして、女の子はいつしかこの馬に乗って乗馬をしたいと思うようになっていました。
そして子馬が立派に成長したある日、牧場主のスポンサーである大金持ちの紳士と、その娘がやってきます。そしてその娘は、あろうことか、女の子が育てた馬を欲しいと言い出します。もちろん少女は馬を渡したくはありません。そこで、大金持ちの娘は自分と自分がすでに持っている馬と競争して勝ったら、諦めるといいだします。女の子は乗馬の技術はある程度学んでいましたが、その技術はまだまだでした。
不安の中で始まったレース。牧場を一周してかえってくるというレースでした。でもとうてい大金持ちの娘にかなうはずもなく、どんどん差を広げられていきます。このままでは、この馬は彼女のものになってしまう・・・そう思った少女・・・。「勝ちたい!」「勝ちたい!」「勝つんだ!!」女の子は心の中でそう叫び続けます。すると少女の気持ちが乗り移ったかのように、少女を乗せた馬がぐんぐんスピードをあげていきます。そしてゴール直前、まさに僅差で少女の乗った馬は大金持ちの娘の馬を刺しきって飼ってしまいました。大金持ちのスポンサーの紳士は、自分の娘に言いました。
「この馬は本当にこの子との信頼関係ができあがっているんだ。お前はゴール前に何発も馬に鞭をいれたが、この子は鞭を一発も入れることなく、馬の闘争心をコントロールしたんだよ。この馬はお前にはふさわしくない。この馬は、この女の子のものであるべきだよ。」
いかがでした?夢にしては出来すぎなのですが、こんな夢みたことありますか?