先日の父の三回忌のときに妹からもらったヌーボーを今日あけました。

船便で今の時期に着くというのはヌーボーとしては珍しく、わたしも楽しみにしてました。最近は薬がだんだん効いてきて少し調子もよくなってきたので、なおさら楽しみにしてました。
テイスティングはまずレディーファーストで、おかみさんに。
「前に飲んだ奴より、軽い感じがするよ」
というコメント。
私は期待してまずコルクについた香りをかぐと・・・・ん?・・・・香りがよく分からない???あれ??
おかみさんに渡すと、「ちゃんと香りがわかるよ」と、一言。

やばい、まさか・・・・。不安な気持ちで口をつけると・・・・。
口の中に入れた瞬間、何も味がしない・・・・冷たい液体の感触があるだけ。口に含んだまま、すこしころがすと、かすかにワインの香りが。すっとのどを通り過ぎてはじめて、赤ワインの渋みだけが感じることができました。

二度三度と飲みなおしても同じ。渋みだけが口に残り、せっかくのヌーボーが台無しになってしまいました・・・。体の調子が少し戻っても、やっぱりまだ完全でないことを実感しました。やっぱりやっかいな病気です。ちょっとへこんだ瞬間でした。