続です!!


便利屋の裏側を書ける範囲ギリギリで書いていこうかと


思います!


それは最近ルールの守らない便利屋

多額の金額を請求する便利屋が急増している現実にあります。



パターン1

ルールの守らない便利屋





このパターンとして考えられるのは、通常ではありえない低金額での作業請けになります。


かなりの低額で作業をする→お客さんは喜ぶ!

ここまではとても素晴らしいサイクルだと思いますが


業者側が低額でリスクをおうと

その処分や作業ガラはどこへ行くか?



・適当な場所への不法投棄

清掃工場への個人持込の偽り



上記の2つが考えられます。



不法投棄は前記したように現在の刑事罰は重く依頼者までもが問答無用で裁かれます

(前記参照)



清掃工場への個人持込


清掃工場は本来、処分業者産業廃棄業者のいわば捨て場ですが引越しや

何らかの形でやむえなく大量処分品の場合

個人(一般人)でも入場できます。(こと細かく内容を聞かれ書類に細かく記入)



個人で入場処分の場合には混載(無仕分け×プラスチック鉄混ざり)が可能になります。

これは仕分けのできない一般人に対しての配慮の為です。



業者は仕分けが必要になり持ち込みます。(結構な労力を使います)

個人持込の方が断然コストはかかりません。



業者が個人と偽り→入場処分はとても重い罪になり 

コレもまた第三者まで裁かれます。



注意 ごく普通の一般の方はほとんど受け入れてもらえません

書類の書き方は 秘密事項義務なのでお教えできません。





価格の安すぎにはご注意下さい!




アップ次回 パターン2 ボッタクリについて!!!爆弾






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