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辨理士の加須の通信制大学のすゝめ

理系出身の弁理士が、イチから法律を勉強したいと、通信制大学の法学部にチャレンジする話。

水曜日に履修したのは、政治思想論です。

ちょっと前に流行ったマイケル・サンデルの白熱授業などで出てきた「正義論」の話です。

講師は、30代前半の爽やかな先生で、毎回黒板いっぱいに図示しながらわかりにくい概念を熱心に解説されておりました。

テキストはなく、予習もできないのですが、毎回授業の後でメールで配られるレジュメで復習してくださいというスタンスでした。熱心な学生はプリントアウトして、それに書き込むような感じで勉強していたようです。

自分の場合は、印刷してノート見開きの左頁に貼り付け、右頁に調べたことを書き込むなどして復習しました。ちょっと手間をかけすぎかもしれません。

講義はロールズの正義論から始まり、その反対論等で展開していく感じなのですが、このロールズの正義論、原典を読む気にはとてもなれません。興味はあるのですが、非常に分厚く分かりにくい。そういう意味で非常にためになる授業を履修したようです。

出席は毎回取っています。