辨理士の加須の通信制大学のすゝめ -17ページ目

辨理士の加須の通信制大学のすゝめ

理系出身の弁理士が、イチから法律を勉強したいと、通信制大学の法学部にチャレンジする話。

憲法(J)の試験。

問題は「地方自治の本旨について述べなさい」。

問題見た瞬間固まりました。統治の範囲は全く手付かずです。適当なことを書いて出てきてしまいました。
採点担当者さんには、何か書いたことが却ってご迷惑だったのかもしれません。

敗因は、インプット不足のナニモノでもありません。人権の分野が非常に難しく時間がかかっていたことと、
慶應通信で送られてきた過去問が人権分野だったので、ここだけ出来ればいいだろうという油断もあり、それほど進捗に焦りを感じていなかったというところでしょうか。

天皇の章なんかでは機関説をもうちょっと読みたくて、美濃部達吉の「憲法撮要」と宮沢 俊義の「天皇機関説事件―史料は語る (上)」なんかを図書館で借りて読んでみたり。。。当然試験関係無いですし、帝国憲法の時代の話なので、憲法(J)的には直接関係ないのに余計な時間をかけてしまいました。

そもそも単位を取るために入学したのではありませんので、試験対策だけすれば良いのではなく、しっかりと勉強すべきなので寄り道は自分的には問題無いのですが、テストはできたいものですね。

ともかく、次回は統治も含めて完全に対応できるようにしておきたいものです。

あと、アウトプットは必要ですね。

よく教科書を熟読すれば試験対応できるという人がいますが、自分はどうもそういうタイプではなく、項目立てて論述したレジュメ形式のものが書けないと理解したと自信をもって試験に臨めません。これは弁理士試験の受験の弊害かもしれませんが(笑)。

ま、次の試験に向けて頑張ります。レジュメ的なものを作りためようかと思います。