田舎と云う言葉を聞くと生まれ育った「実家」を思い出す。
実家という文字、懐かしく郷愁を誘う。私の田舎は身内も既に亡くなり家屋は解体をして更地になっている。
私の歴史、ヒストリー、幻は年を追って彼方へ去っていくんだろうな、
人生とは過去を引きづり未来を夢みる生き物かな?
お釈迦様はどうおっしゃるだろう。
気になる事
それにしても日本は人口の減少に伴って空き家は驚くべき数字になっている。
我が田舎の場合はほとんどが解体せず放置して自然崩壊を待っている人が多い。
理由は解体の費用が莫大にかかるからである。ブルドーザーで一気に潰してトラックで運び山の中に捨てるというわけにいかないのである。
解体した家屋は産業廃棄物として種類事に細かく分別して廃棄先も異なるので搬出も手間どる。
このような理由からお金がないと処理できない。土地が自分名義なら家屋が崩壊しても費用負担は生じないから今後も空き家は増える一方だろう。
政府の空き家対策も 「絵に描いた餅」 のような気がする。