いよいよ論語抄も最後の言葉となりました。

史跡足利学校で手にした「論語抄」から一節づつ取り上げて、

通釈と感想を綴ってみたものです。

 

現在のように価値観に多様性が重んじられる世相となっても、

文章の真実訴えたいことは普遍なようです。

 

子曰く。。。の始まりも快く響くときもあります。

これからも是非思い出してください。

 

では、最終・・・の言葉です。

 

子夏曰わく、

小人の過ちや、必ず文(かざ)る。

 

通釈・・・

門人の子夏が言った。

学徳のない、器小なる小人は、

過失をすると、

必ず、巧みに言い訳をして、ごまかすものだ。